日記・コラム・つぶやき

2017年8月18日 (金)

五山送り火、リベンジ観賞は左の「大」

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今年の京都五山の送り火、どこで見るか。去年は京阪で出町柳駅まで行って、スコールのような雨、火はついているのに引き返した思い出がある。今年はリベンジ観賞である。スマホで、右と左の「大」が見える場所を調べ、北大路にある標高112㍍・船岡山を選んだ。

 

右の「大」点灯は午後8時、左の「大」は15分後である。その間、北の低い山に「妙」と「法」に「舟」が点き、ずっ~と南、愛宕山の鳥居形はトリ?。市バス乗車は四条大宮。時間調整は立ち呑み「庶民」と思ったが、水曜閉店かシャッターが降りている。それならと、今や全国展開の「王将」1号店へ。スマホで、藤波が久々登板の阪神、途中経過…アカン。

 

満員の市バス、千本北大路で降りた。西に金閣寺、隣りあって左大文字の山が見える。北大路通り、高校駅伝で花の1区、全国女子駅伝は花の9区。天下布武の信長公を祀る建勲神社の参道上がって、船岡山である。ご先祖さんの精霊送り、五山送り火観賞8万人の100分の一?はここからか、人人人…。右の「大」は場所取りがよくなく見えない。場所を移動して、左の「大」がはっきり。帰りに樹木の間から「舟」も見えた…。だいたい?も良い。

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2017年8月17日 (木)

枳殻邸の二階建て茶室「蘆庵」

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「枳殻」~どう読むのか。「からたち」と読んで、北原白秋作詞の<からたちの花>、島倉千代子のヒット演歌<からたち日記>。「きこく」と読むと、お東さん、東本願寺の別邸<きこくてい>。中国原産の樹木で、すこし棘があるけど、ミカン科の♪~白い白い花だよ~♪。

 

第42回京の夏の旅・文化財公開は、東本願寺の迎賓館、名勝渉成園もその一つ。生垣が枳殻のからたちなので「枳殻邸」。渉成園の正式名は中国の詩人・陶淵明の帰去来辞の一節<園、日を渉って以って趣を成す>から。小生、これ初めて知る。京都駅前の烏丸通りの東本願寺から東へ1㌔、河原町通りへの飛び地。南側には、園の縁で「渉成」命名の小学校がある。

 

枳殻邸の中の特別公開は、二階建て茶室「蘆庵」。禁門の変など焼失2度、昭和23年に再建以来60年で初めての公開という。石の上を渡って~の注意、3年どころではない?。二階に上がって、石川丈山作庭、漢詩人・頼山陽が命名の十三景を東西南北、4つの窓から見た。かつては東山が借景、今はマンションなど高層ビル、十三景も高い樹木で見えない。南の窓に京都タワー、60年の歳月は新借景を生む。渉成園~、年に渉って、趣を異にする。

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2017年8月16日 (水)

高精彩技術で見たミレー、ルノワール、ゴッホ、モネ

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ミレーの名画「晩鐘」…、近づいて、ようミレー?。鐘の音、何処から聞こえてくるか、わかるかなあ~、ほれ、絵の中、女性の右側の奥、塔のような、あの教会からだよ。ルノワールの「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」。ルノワールのサイン、どこかわかるかな。

 

 京都大丸で今、1億万画素ものデジタル技術で復元したオルセー美術館の作品60点が展示されている。リマスターアートという「復元芸術」。絵の具の盛り上がり、筆のタッチがわかる。本物を高精彩にした展示作品、写真撮影はオルセー美術館側に許せ?と許可取りという。マネにモネ、ゴーギャンにゴッホ、それにシスレー、失礼?にならないよう撮った。

 

 ルノワールはサイン、控えめに描くという。「~舞踏会」作品のサインは、どこにあるか、よ~く見ると、右下の机の脚のところにrunorとあ~る?。絵の中、ルノワールが当時交際中の彼女も~という。どこどこ?と見ると、真ん中の左で踊っている。彼女だけ全身が描かれ、ルノワールに熱い視線という。ゴッホの「星降る夜」。星空の筆は織物のように縦と横に、川面は横へ横へ。モネの「かささぎ」。絵の具塗り重ねの雪表現、奥行き?が圧巻!。

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2017年8月15日 (火)

大阪歩き、デジカメのイチ押し、ニ押し…。

 

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気温30度超え、暑いのに大阪の町を歩いた。梅田から土佐堀川、堂島川と川沿いにデジカメ持って、これは!と思うところ、イチ押し、ニ押し、サン押し…。丸ビル超えて「この先散髪屋、午前7時30分から」の看板。えっ?と思わすところが、商いの町、大阪なのか。

 

 

 「この先散髪屋~」。まあ?頭髪は伸びている。行きかけて、紀陽銀行の「そこまでやるか」の筆文字。足は止まった。ビル地下ラーメン屋、店名は「Zikon」。持参のカメラはキャノン、ニコンでない。「Zikon」は漢字で「而今」。意味は~今、この瞬間を懸命に生きる~。そうか、そやなあ。「而」も漢字ひとつ、漢字には色んな字。お尻は?大丈夫。

 

 大阪は食い倒れ、店店店…店を見せて、魅せる。「あきないたこ焼き」。飽きないと商い…このたこ焼きはウマい。洗濯干しハンガーでタコ、足は8本。ここはニッポンの大阪。「らーめんわんや」。なんや!。無農薬のお米で昼ごはん、店名は「嬉農むすび庵」。うれしいねえ。つるまる饂飩は「鳥めし190円」。しめしめ。「世界一暇なラーメン」「炎の料理、鉄板神社」「玄界灘、呼子イカ」…様々な店名、皆を呼ぶ子。大阪歩き、ああ、暑かったあ~。

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2017年8月14日 (月)

おやじギャル、ゾロリ、ゾロリ

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これこれ、これ!。おやじギャルの数々、いいね、いいね!。待ってましたあ。どんなギャル?若いギャル?ちゃう、真からのおやじギャル。まず一つ。「へたなしゃれはやめなしゃれ」。いや、へたですみませんえん。もう一つ。「めがねにめがねえ―」。たしかにねえ~。

 

 高島屋京都で「かいけつゾロリ大冒険」の30周年記念展。町ぶらの流れ、招待券があり、入って見たら~である。展示に「ソロリのおやじギャル」作品の数々。「でんわにでんわ」「やねにとばされや~ね」「チワワにあいさつこんちわわ」…。少し無理があっても、うまい!。「うまいめろんにめろんめろん」。どこでこの洒落?「ほどうでひらめきなるほどー」。

 

怪傑ゾロでない児童漫画、きつねのかいけつゾロリくん。作者の原ゆたかさんがイノシシの双子兄弟、イシシ、ノシシとともに、シリーズの漫画本にして30年、60巻、発刊3500万部という。漫画の中、随所に出てくる洒落の総集編が展示コーナーに。好きなもんで、ついつい熟視、熟読である。「あめはあめーし、うめはうめー」「みたらしだんごをみたらしい」「えいがもええがまんがもよまんか?」。会場、夏休みの子どもたち、ゾロリ、ゾロリ。

 

※ ゾロリ大冒険シリーズは携帯電話が登場した年、1987年の「かいけつゾロリのドラゴンたいじ」が第1巻。今年も第61巻「かいけつゾロリのかいていたんけん」が出ている。 ※ 著者の原ゆたかさんは1953年生まれ、熊本県出身、講談社児童図書部門賞など受賞。

 

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2017年8月13日 (日)

魚魚で、ととや~の魚定食

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魚と魚を並べ、「魚魚屋(ととや)」。大阪梅田の丸ビル地下2階のレストラン街、磯魚料理のお店で、昼は定食、夜は居酒屋、魚が美味しいという。デジカメ修理と研修、中之島のキャノンサービスセンターへの道筋、とこかで昼を~と探して、魚魚のととや?、ここや!と入った。

 

日本は漢字文化の国、創作漢字も面白い。魚魚が「とと」なら、父父も「とと」で、ととさん、母母は「かか」で、かかさん?かな。人形浄瑠璃・傾城阿波の鳴門。旅姿の娘に女将が~さて、かかさんの名は?ととさんの名は?~と問うくだりがある。カウンター席、何にしますか?と問われ、~あいあい、ととやの人気定食、ととや弁当~???。

 

魚魚屋さんの垂れ幕~真面目にこの道20年、職人の技で仕上げる新鮮な魚、魚のうまい店~と自己主張している。イチ押し、ととや弁当が出てきた。おかずは陶器皿のプレートに6つ。野菜の煮びたし、サーモンとホタテの造り、おくらと山芋のネバネバ、夏は食べねば?、ポテトサラダ、焼き魚のさわら、白身のカツ…、お代わりありの味噌汁とごはん。ととやのお昼の定食は、鮭、鰺、鯖、鰈…。さすがに魚また魚、夫魚魚(おっとっと)夫魚魚??。

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2017年8月12日 (土)

びわ湖花火を写したが…

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 びわ湖花火、新しいデジカメでどう写るだろう。高画質、軽がる~キャノンのGシリーズ、7XMarkⅡである。ワクワク、ドキドキ…、滋賀県庁の噴水前、無料観覧席へ行った。取り扱い説明、花火モードにセット、夜空にデジカメ構え、今か今かと、打ち上げを待った。

 

 午後7時半、ド~ンと鳴った。花火玉がシュルシュルシュル~と上がって、今年もびわ湖花火大会が始まった。小さな輪、大きな輪、美しい輪が夜空に幾つ幾つも広がる。厳重な警備に費用は1億円5千万以上。1万発、1時間、観客は35万人。時間とともにババンバ~ン、ドドンド~ンの音がすさまじい。手がだるいほど、シャッターまたシャッターである。

 

 撮影場所は旧滋賀会館前、2年後にNHK大津放送局が建つまでは更地。正面に高いビルなく無料で観賞するには申し分ない。穴場中の穴場。帰り、混雑避けて大津駅へ行くにも近い。打ち上げ時間待ち、通い慣れたスタンド林屋。場所よし、台風去り天気よし、デジカメは特によし…、条件は三三七拍子、お手を拝借、そ~れ、ちゃん、ちゃん、ちゃん…だったが?、花火モードの撮影、シャッター押すタイミングがむずかしい。モード撮影、ど~も失敗かな。捲土重来!。

 びわ湖花火大会は8月8日。 

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2017年8月11日 (金)

ポスターは涼を呼ぶ「涼・宮城」

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 さっと、通りすぎるか、待て!待て!~と見るか。町にあふれる情報、食べるか、鑑賞するか、旅するか…、様々である。JR大津駅構内の地下通路ポスター、ちょっと、待ちいな~と見た。東北・宮城の観光案内、宮城は涼を呼ぶ「涼・宮城」<りょうぐうじょう>と誘う。

 

 ポスター4枚、どれも洒落がかって、それでいて、そうか、そうか!と思わす。仙台は独眼竜の伊達政宗公、今年が生誕450年、浦島太郎はカメに乗って竜宮城300年、ともにロングロングでアローと。景色の美しさなら、日本三景の松島でアローとも。浦島太郎のカメもかめへんけど、サメが良い。サメは気仙沼のフカヒレ、味はサメないうちが最高かな?。

 

 ここの洒落、オリジナル。うまくて、眼がさめた?。いや~照れてしまって、テレサテン。元へ戻って「涼・宮城」のポスター。宮城県内のお城では、白石市の白石城、伊達藩の支城の一つと知ろう?。温泉では鳴子温泉、こけしが可愛いて、鳴く子も黙る?。食なら牛たんタンタン、ずんだ餅モチモチ…と思うけど、ポスターにはなかった。「涼・宮城」もっと詳しくと、ネット検索すると、ご先祖が仙台藩士のタレント・壇蜜さんが登場、えろく話題に。

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2017年8月10日 (木)

奇想の始まりは雪村

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えっ?なんで、なんで~。私は龍なんやけど、なんで私の頭、両足で踏んづけてんのかいな~。あんた、中国の偉い仙人さんらしいけど、それはないでえ~。足、いつまで、乗せているんかなあ~。重たいし、痛いやん。ええかげんにしてえなあ~。あっしも怒るでえ~。

 

 見れば、見るほど、なんか、漫画みたいで面白い。戦国時代、東北で水墨画を描いた画僧・雪村(せっそん)代表作の一つ、呂洞賓図(りょどうひんず)である。滋賀県信楽、MIHO MUSEUMの「雪村―奇想の誕生」展で見た。雪村周継、生没年もわからず、足跡もはっきりしないらしいけど、伊藤若冲、曽我蕭白より前から雪村の絵は、奇想だったという。

 

 展覧会、東京芸大美術館からの巡回。仙人が大きな鯉の髭を手綱の如く空を飛ぶ絵なども奇想だけど、山水図、花鳥図など、ちゃんとした水墨の画も多い。のちに尾形光琳、狩野芳崖が模写するほどという。雪舟でない雪村、三人娘でない雪村?。図録を捲り、もう一度、呂洞賓図。龍の頭から空を見上げる首、直角に曲がって折れそう。長い髭、ヒューっとちぎれそう。両足を乗せられた龍、上目づかいにをぎょろり。何でやねん~の眼、マンガねん。

 

 MIHO MUSEUMでの展覧会は9月3日まで開催。  ※ 三人娘の雪村は、かつて美空ひばり、江利チエミとともにの雪村いずみ。

 

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2017年8月 9日 (水)

赤い提灯の「七ちゃん」

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赤い提灯に弱いというか、好きというか、気になる。大津駅前のスタンド林屋、赤い提灯が点いていると、ホッとする。京阪七条駅の近く、七条通りに赤い提灯の「七ちゃん」。タコ焼きと燻製がメーンの居酒屋さん。そうは広くないけど、それがまたいいし、気になった。

 

 七条通り、京博から京都駅へよく歩くけど、昼間なので、気がつかなかったが、8月4日の橋の日の夜、七條大橋ライトアップ帰り、赤い提灯の店を見つけた。店前でたこ焼き持ち帰り販売、おいしいのか、お客さんが並んでいる。流行っているようだ。店内を覗くと、カウンター席がある。それならと入ったら、短冊メニューに好きな玉こん、ピリ辛と出ている。

 

 ハイボールと同時に玉こん1串150円頼んで、6人掛けのカウンター席から店内ウオッチ。テーブル席二つ、客は12、3人、いっぱい。沖縄の残波など酒、焼酎各種、ワインも。たこ焼きに燻製メニューのイチ押しはベーコン。貼り紙はおばんざい多く、ばんざ~い。店内雑々。ベーコン頼んで、なお店内ウオッチ。寡黙そうな店長、ひたすらたこ焼きを焼く。代わって女性店員、色んなオーダーにも、おたおたせず。味よし、値段よし、赤提灯よし。

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