日記・コラム・つぶやき

2017年9月24日 (日)

近江屋跡のかっぱ寿司、龍馬とイクラ

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行き慣れた気楽さ…というのだろうか。夕方、河原町通りを歩くと、ついつい、かっぱ寿司である。混んでいても、1人!と言うと、だいたい、すぐ案内がある。座って、お茶を自分で入れて、注文画面を見上げ、まずはハイボール1杯、ピッピッと押して、さて…である。

 

京近美の絹谷幸二展を見て、町ぶら歩きの仕上げ、最近、かっぱ寿司が多い。大政奉還から150年、坂本龍馬と中岡慎太郎が暗殺された年、その暗殺舞台が、醤油商「近江屋」。年月を経て、かっぱ寿司が開店、回転している。店前に遭難の碑と駒札と龍馬の写真。あれから150年、時代は回り、回って、いま、握り寿司がいくらも回る。そや、注文はイクラや?。

 

かっぱ寿司の秋メニューは「北海道の幸」という。生サンマも北海道産、ホタテは北海道の紋別産、赤だしのとろろ昆布は道東沖の自生という。圧巻は、やはりイクラ。赤いダイヤと言われる粒々…秋鮭にも、海苔にも。かっぱ寿司は、イクラは道東「3特」の一級品で、鮮度を極めている特別の「鮮極(せんごく)イクラ」と、メニューに書き込む。食の黒いダイヤはキャビア、黄色いダイヤは数の子、そして、赤いダイヤは…、いくら??。

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2017年9月23日 (土)

絹谷幸二の代表作「アンジェラと蒼い空Ⅱ」

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どこをどう見たらいいのか。見る眼が、あっちへこっちへ、浮気してしまう。涙が飛び出る如く泣く美女、真っ青な空、風になびく連ダコ、真っ赤な胸の薔薇、戦闘機が1機、2機、3機…、丘の上に教会、原爆ドームの鉄骨…、どこに焦点合わすか、鑑賞の眼が忙しい。

 

 日本芸術院会員、絹谷幸二さん(74)の代表作「アンジェラと蒼い空Ⅱ」である。絹谷さん、奈良市生まれ、東京芸大卒トップの大橋賞、留学イタリアから戻って、絵画の芥川賞と言われる安井賞…、フレスコ画で日本の第一人者。いま、岡崎の京近美で~色彩とイメージの旅~「絹谷幸二」展を開催中。「アンジェラと蒼い空Ⅱ」がポスターになっている。

 

 近美会場前の疎水べりにこの絵の看板、ここでなら~とデジカメを向けた。全体を撮り、謎の美女と言われるアンジェラの顔アップ、連ダコなどマクロ撮りした。制作は1976年(昭和31年)なので、絹谷さん33歳の時である。色彩の感覚が凄い。なぜこの絵か、イメージの豊かさ思う。絵の中に「あああ~」の文字、アンジェラが泣き叫ぶ。~こんなに空が美しいのに、なぜ戦闘機ですか。お願い、止めて下さい~。眼の焦点、やっと合ってきた。

 

 絹谷さん、独立美術協会会員。日本芸術院会員、文化功労者。 ※ 展覧会は10月15日まで。 ※ 昨年12月、大阪梅田スカイビルタワー西27階に絹谷幸二・天空美術館開館。

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2017年9月22日 (金)

「メニューが新しくなりました~」

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呼び込みの店員さんが声をかけている。「メニューが新しくなりました~」。JR京都駅2階コンコース、立ち食いの「麺・串・釜飯おにぎり」である。昼どき、駅前のどこかでと考えていた時…そう言われると、足が止まる。どう変わったのかナ?と秋のメニューを見た。

 

 何を注文したか、記憶は彼方も、これまで2度は行っている。白い暖簾は京野菜の「九条ねぎ」…、店名の表示ではない。看板は季節のおすすめ…これは、ご馳走メニュー。かけそば・かけうどんの値段は290円…、安い。メニューの一つ「たっぷり肉」…、たっぷりはいい。通勤客にも、旅人にも、どこか気にさせて、その上で声かけて、客寄せの上手な店である。

 

 新メニューに「揚げ野菜カレー」550円。野菜不足、気になっていたし、うどんでも、そばでもよしで、うどんにして、自販機券買って、立ちに入った。天ぷらでない揚げ野菜、かぼちゃ、ピーマン、人参にレンコン、切り方がうまい。大きく見える。レンコン出ると、穴数えが習慣化している。これは、真ん中の穴入れて9つ…、たまに12個もあるけど、だいたい、9か10。店員さん~店内、狭いですけど~と気づかう。店はよく流行り、穴はない?。

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2017年9月21日 (木)

撮る、撮られる…国際交流

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 撮るか、撮られるか~、そんなことは、とるに足らない?~と言わず、まあ、少しばかりお付き合いを。町ぶら歩きの出会い、京都観光の外国人男女とお寺と鷺鳥である。インバウンド、まあ、国際交流のひとコマ。撮る人あり、撮られる鷺鳥あり、それを撮る人あり~である。

 

 京都駅前から北へ、東本願寺の土塀前。御影堂を超え、シンラン交流館のある六条通り近くだった。町歩きの外国人夫妻か、植え込みの鷺鳥に気づき、スマホ向けている。半ズボンの男性が腰を屈め、こっち見て、こっち見て、はいポーズ!と撮っている。そばに金髪の女性が見守っている。京都観光、欧米の外国人観光客が増え続け、町がかなり変化して来ている。

 

京都市内は、滞在型の外国人向け町家ホテルが多くなり、着物のレンタル業も2倍から3倍に、ここんところは貸し自転車屋さんも目立ってきた。昼から一日一度の町歩きしていると、町の変わり様がよくわかる。四条通りなど、すれ違う人、この人、あの人、みな外国人ある。鷺鳥撮りの外国人、米国人かな。撮られる鷺鳥、ゴイサギか、じっと動かず、旅の思い出にどうぞ!どうぞ!とポーズを撮っている。その国際交流、とってもいい!と撮った?。

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2017年9月20日 (水)

JRの車内吊りは「とある島」?

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うん?「とある島」って、どこやろう。JRの車内吊り、つい、ワイド広告を見上げた。琵琶湖線栗東駅から京都へ下り普通電車である。青い海と青い空…、地平線が二つの限りないブルーを分ける。左端は緑の島、上は塔台…美しい。♪~ブルーブルー、シャトウ~♪。

 

しま憶測を呼ぶような「とある島」。どこの島やろう?と思い、何の広告やろう?と考える。どこの企業名も入ってない。JRの空きスペース利用したビジュアルポスターかもしれない。「とある島」の向こう、サントリーのザ・プレミアム・モルツ。ビールは香り、コク、香り…と矢沢永吉さんが、~プレモルの金曜日~と、乾杯している。

 

プレミアム・フライデーはモルツで乾杯、うまい!と思いつつ、「とある島」が気になる。島が10あって、とある島??。洒落の日常、これはちょっと思考が行き過ぎ。膳所、大津、山科…、次は降りる京都駅なので、立ち上がって、デジカメ撮り。右端に「絶景 新幹線」のネット検索マークが出ている。そうか、深謀遠慮の広告作戦か。戻って自宅パソコンで検索したら「島は鹿児島、新幹線でどうぞ!」。JRに乗って「とある島」の鹿児島~、ハマって、しまった?。検索作戦、お見事!。

 

 「とある島」広告の緑の島は、九州の南端、佐多岬。

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2017年9月19日 (火)

ヒガンバナとハスの写真

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いいじゃん、いいじゃん~このアングル、いいじゃん。町ぶら、あっ!と思い、おっ!と感じると、デジカメ向ける。秋に入って、マクロ撮りしたヒガンバナ、ズーム撮りしたハス…、パソコン開いて点検したら、まあ、いいじゃん!。見て、見て!、まあ、見てえなあ~。

 

 もう習慣になってきた駅前、京都タワーサンドの一服すんで、東本願寺前の歩道を四条通りへ歩いて、ヒガンバナだった。別名、曼珠沙華、お彼岸が近づくと決まって咲き出す。高貴な寺を示す5本線入り東本願寺の土塀沿い、赤い花が放射状、髭みたいに…。松の幹を入れコラボ撮り。もう一枚は、真上からアップ撮り。緑の垣根と赤い輪、アングルがトム??。

 

 東本願寺のテーマは、「今、いのちがあなたを生きている」。浄土真宗、親鸞さんの教えか、ちょっと難解だけど、このあたりよく歩くので、目慣れしてきた。♪~赤く咲くのは曼珠沙華~♪。今頃、白く咲くのも曼珠沙華…、教えは共生、それが大事。仏さんご縁は、蓮の花。見て!、見て!写真は、府立植物園の観覧温室前の池。距離は10㍍以上なので、ズーム撮りしたら、ズームアップが効いて、いい写真になった。近づきすぎると池にアップ、アップ?。

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2017年9月18日 (月)

これは何だ!これは、国宝の火焔型土器だ

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まあ、入ってみようか~と、入ったら…、これは何だ!である。陳列台、芸術家・岡本太郎さんが「何だこれは!」と驚いた火焔(かえん)型土器がズラリ。土器の回り、鶏のとさかのような突起がニュニュと出ている。これぞ5千年前の造形美、これぞドキドキである?。

 

 カフェ「進々堂京大北門店」を出て、百万遍から東大路を南へ歩き、入ったのは京都大総合博物館。開館20周年の特別展「京大動物学の始まり」と「火焔型土器と西の縄文」展の開催中だった。ニワトリ、カモシカなどの標本を見て、文化庁が日本遺産に認定した信濃川流域で発掘の火焔型土器、土偶などの特別展示である。国宝、重文…写真はどうぞ~という。

 

 国宝の火焔型土器は展示室の中央、ガラスケースの中にあった。縄文土器として、ただ一つの国宝指定、新潟県十日町市の笹山遺跡で出土という。深鉢で、模様はハート型あり、S字型あり…、芸術は爆発だ!これは何だ!の岡本太郎さんが感嘆したのがわかる。1964年の新潟国体の聖火台、この土器を模して…、今も燃えるが如く競技場にある。今度の東京オリパラ聖火台も…と、運動が起きている。世界へ、それは何だい!それは火焔土器だい!。

 

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2017年9月17日 (日)

葉室麟が見た京都の長浜ラーメン

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作家葉室麟さんの随筆集「古都再見」を読んでいたら<三条木屋町「長浜ラーメン」>の項が出てきた。葉室さん、北九州小倉生まれ、直木賞作家。哀感ある歴史小説が好きで書棚に「冬姫」など葉室本が並ぶ。その葉室さんが、今、京都に居を移し、町歩きの感慨を綴っている。

 

 長浜ラーメンは学生時代、社会人時代と福岡の町でよく食べ、思い出も多いが、それが京都へ出て来て、長浜ラーメンの暖簾見て、ぎょっとした~と書く。白濁した豚骨スープは、久留米のちゃんぽんが始まり、長浜の地名は博多市でなく福岡市なので、厳密には博多名物ではない、焼酎と一緒の〆が通…など、郷土愛を込めて、豚骨ラーメンの蘊蓄を傾けている。

 

 哲学者鷲田清一の著書「京都の平熱」も紹介。鷲田さんが~京都は京料理が主流と思われがちだが、実はラーメン王国、老舗の屋台も多く、木屋町の長浜ラーメンは私の子どもの頃からあり、開店50年だろうか~との記述を引く。著名な文筆家二人の筆で登場の木屋町の長浜ラーメン、行かねば~と行った。何度も店前は歩いているのに実は…初めてである。店内10席、ずっと満員、スープはトロ~リ、トロリ、細い麺はツル~リ、ツルリ…うまい!。長浜ラーメン、京都にあり。

 

 「古都再見」は新潮社刊、週刊新潮の連載を書籍化。1600円。

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2017年9月16日 (土)

羅城門か、羅生門か~模型を見る

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羅城門と言えば…、平安京の玄関口である。羅生門と言えば…小説家の芥川龍之介、映画監督の黒澤明などである。今昔物語、謡曲観世能…では、鬼退治の渡辺の綱が出て「今は昔」で始まり「と、なむ語り伝えたるとや」と結ぶ。その門、羅城門か、羅生門か、どっちかな?。

 

JR京都駅北口広場に羅城門の模型がある。東西400㍍余、横に長い京都駅、グランヴィア京都へのエスカレーター側、修学旅行生が集合場所あたり。模型は本物の10分の1、平安建都1200年記念で1994年に出来て、京博などでお披露目のあと、大きすぎるので、京都駅近くの倉庫で眠っていたが、去年11月、工費3千万で、防水加工して復活デビューした。

 

羅城門か、羅生門か~、駅起点のぶら歩き、立ち止まって見た。斜め向こう、京都タワー見える。京都の玄関口、コラボの写真にいい。794年、鳴くよ鶯の平安京誕生では内裏の先、朱雀大路の南、九条通り、今は碑だけがある。台風か、暴風で2度倒れたという。電光案内板、云われ、門の図面など詳しい。夕方、パッと模型が輝いた。観光京都、ライトアップ…。城か、生か~、城の門なら羅城門、小説で芥川賞なら羅生門…、何も門に問題はない?。

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2017年9月15日 (金)

肉か、魚か~あなたならどうする?

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さあ、どうする、どうする…、肉か、魚か…、右か、左か…、さあ、どっちにする?。赤ちょうちんの灯りが目立ち始めた夕暮れ、一日一度の出歩き、スマホの万歩計は8千を超えている。通りがかり、気になっていたビル地下のお店2軒、それが肉の店と魚の店である。

 

 確か、むかし、♪~あなたならどうする~♪って、歌謡曲があった。なかにし礼作詞、筒美京平作曲だったかな。いしだあゆみが、ハスキーに、せつなく♪~あなたならどうする~♪と歌っていた。さあ、どうしよう。京都駅前から烏丸通りを東側歩道歩いて北へ、五条通りを200㍍ほど行った北阪ビルだった。和牛の大衆居酒屋「呑福」と旬の魚料理「はまや港」。

 

 店は地下1階で隣り合い、看板もビル表通りに並んでいる。どこの港か、はまや港は「本日天然ぶりが入っています」の看板。どんぷく~と読ます「呑福」は、和牛ステーキのイラスト看板。さあ、どうする~と、急な階段を降りつつ急に思い出した。だれから聞いたか~肉は脳細胞を活性化する~。右の店は見るだけ、左の肉店ドアを開けた。今年2月開店、店内はレトロな雰囲気で落ち着く。注文は肉のたたき、脳は活き返った?。さあ~、これからどうする?。

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