日記・コラム・つぶやき

2017年7月24日 (月)

夏の夕方の一人呑み

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枝豆が写っているねえ。そう、最初のお通しや。これが、まあ、沢山あるんや。お通しって、値段がついているのが、普通やけど、ここはレシートにお通しの値段ついてないし、サービスみたいや。どこの店って?。京都駅八条口の南、アバンティの地下、うどんの杵屋や。

 

前からよう行っているねえ。うん、夕食兼ね、一人呑みにええんや。一品、何でも390円で安いみたいやね。そうなんや。久々に来たら、店前に「390円」の赤い暖簾で「うどん酒坊」だって。テーブルの写真、色々写っているけど?。王様ハイボールと夏のおススメ一品メニューで麻婆茄子と稚鮎の天ぷらや。味も量も良し。これで税込み1263円やった。

 

ゆっくり出来るみたいやね。何時も座るカウンター席、自分で決めているんや。写真、色々写っているけど?。スマホかな、この店、ポケモンがよう出る。合間にプロ野球の経過も見るよ。文庫本は城山三郎著の「部長の大晩年」?。三菱製紙、俳句の永田耕衣の人生、読み応えあるよ。茶色のソフト帽も写っているけど、頭隠し?。ちゃうよ、この暑さ、直射はきついし、阿倍野の路上販売、千円やった。夏の夕方一人呑み、これも、人生の一コマかなあ。

 

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2017年7月23日 (日)

神ってる老樹

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この樹、一体、どうなっているのだろう。根元の大きな幹は朽ちた樹皮だけ。中はホンガラなのに20㍍近く伸びて、青々としている。よく繁った枝先には、小さな粒々の実を一杯つけている。生命力というのだろうか。境内の石囲いの中、不思議な樹木である。

 

厄除けで知られる草津市の立木神社、御鎮座1250年という。平安時代の創建、いや古い。そうけん、そうけん、そんなに古いけん??。その昔、旅人が江戸へ、京都へ、行き来した旧東海道沿い。今、JR草津駅から10分もあれば、行ける。この神社に生まれた、小野秀雄さんは東大卒。瓦版など新聞研究の祖で、新聞文化賞受賞、境内に記念の碑が建つ。

 

ちょっとした取材、小野碑を確認して、境内の西北でこの樹木と会った。広い境内、樹齢400年というウラジロガシ、県内最古の道標、由緒ある馬の像、鹿の像など見所多いが、この樹木は何か、説明はない。幹の真ん中も空洞、しめ縄巻きり、高さ3㍍位からニューと新しい幹、幹元の空洞の砂地に草木が芽を出している。どれほどの樹齢か、よほどの老樹、気になって、社務所へ。メタセコイヤ、化石種、和名で曙杉。老樹の青春、神っている。

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2017年7月22日 (土)

立ち呑み居酒屋B級スタンド

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いいね!いいね!このネーミング!。「立ち呑み居酒屋B級スタンド」。店名看板、見ただけで、好きやねえ。B級?、控え目なとこ、気に入るねえ。そやけど「味はA級で、値段はC級」~。へえっ、余計にええやんか。A級、B級、C級~、財布にしたらここやねえ。

 

 近畿梅雨明け、軽く30度超えの夕方だった。季刊誌の連載「ぶらり近江はっけん伝」(湖国と文化)の取材で、旧東海道の草津本陣などをぶらり歩いての帰り、商店街を抜けJR草津駅へ、このB級スタンド看板だった。開店は午後4時すぎから、熱中症対策兼ねて、好きな立ち呑み、店前で腕はB級の写真を撮った。退任記念の新デジカメは高級、感謝である。

 

 店内に新聞記事、去年8月に開店という。JR草津駅から真っ直ぐ200㍍くらい。立ち呑み席に、座る席も。TVもある。ハイボール250円…値段はC級、間違いない。メニューは缶詰めもあり多彩だけど、串盛りセット500円にした。店内、生ビールのおじさん、勤め帰りの女性連れ2人など、5時前なのに流行っている。串6本のうちのトマトベーコン、初めてやけど、うまい!。なるほど、味はA級!、いけるねえ。いいね、いいね、B級!。

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2017年7月21日 (金)

茶どころ静岡、チャッチャッチャッ~

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ニッポン!チャチャチャの応援も茶なら、うっかりも、ちゃっかりも茶である。茶そば、茶まんじゅう、茶めし…、煎茶、抹茶、ほうじ茶、グリーン茶、ハト麦茶…抗がん、抗肥満など7つのパワー効果の緑茶…、あれも茶、これも茶、もう無茶苦茶でござりまするう~。

 

 戦後、一世風靡した上方人気漫才はエンタツ、アチャコ。花菱アチャコの十八番のおはこ、もう無茶苦茶でござりまする~だった。茶どころ静岡、その一番が牧之原台地。東名高速のインターがある。掛川1泊2日の帰り、マイカー同乗で観光地のグリーンピア牧之原へ。霜除け風車林立、町じゅう茶畑…、夏は近づく一番茶、二番茶、今は3番茶の季節入りという。

 

 朝の散歩で掛川城内入口の石垣にこの秋、茶エンナーレ開催の看板を見た。茶文字をチャカした茶ポスター、茶は深い。掛川土産は深蒸し茶だけど、本場はここ牧之原。ホテルから坂道くねくね、グリーンピア牧之原。茶の歴史、茶作りわかる工場見学。幕末から明治へ、元将軍徳川慶喜とともに移り住んだ武士と川越人足が、人も住まない不毛の地を日本一の茶畑に開発~苦難の歴史ここに。蒸して、揉んで、乾かして…、いい茶だな、チャチャチャ!。

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2017年7月20日 (木)

掛川城下、亀さんとの出会い

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あの亀さん、なんか用があったのかなあ。静岡・掛川1泊2日、ホテルから掛川城へ散歩に出かけての帰り。池の石に上がって、精一杯、首を伸ばしている。二宮金次郎さんご縁の大報徳社と図書館を回って、掛川城公園のハス池だった。赤い橋、市民の散歩コースという。

 

 池はそう大きくない。全体が見渡せる。赤い橋が池に映り、美しい。池の向こうの森、城を造った殿さん、山内一豊公が生活していた掛川城御殿、二の丸茶室。池にハスの花は見えなかったけど、亀がいる。池の端から7、8㍍先、水面から出た岩にちょこんと乗っている。甲羅から首を伸ばし、こっちを向いているような。鶴千年、亀万年…、散歩の足を止めた。

 

ホテルの朝食は7時から、まだ時間はある。都会生活の日ごろ、そうは見ない亀さん。長寿もの、縁起もの。ノソリ、ノソリ、歩みはのろくても、イソップ物語では、ウサギさんに勝っている。朝食、そうイソップことはない?。亀さんデジカメ撮り、ズームアップ。断りなしやけど、かめへんかな。ええ首、長い首…じっとしてや。こうら?、あんまり動いたらあかんよ。写真撮りはこうや。亀の甲より年の劫(こう)~ちゅうやろ。何事も経験が一番!。

 

 掛川城公園は本丸広場、三の丸広場、はす池。隣接の掛川城の天守閣は、平成6年(1994年)に天守閣が復元、周辺も電線を埋没させ景観整備。日本初の本格木造天守閣で、安土桃山時代に山内一豊が築城。御殿と二の丸茶室は国の重文。

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2017年7月19日 (水)

祇園祭は「動く美術館」

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太子山の聖徳太子さん、杉の巨木を探し、四天王寺を作った故事があるそうな。それで左手に斧を持っているのか。赤い傘の下、白い装束の太子さん、まだ若そうやけど…、たいしたもんや。祇園祭の前祭り観賞である。洒落、うまい?。いや、それほど、たいしたことは?。

 

日本三大祭り、京都の祇園祭は、「動く美術館」と形容される。駒形提灯の宵山も良いが、山鉾の前懸、胴懸、見送り、水引、それはそれは絢爛豪華…、新しいデジカメを持ち、さすが千年もの歴史、巡行の山と鉾の撮影に専念??。巡行前編は17日、くじとらずの長刀鉾を先頭に23基、烏丸御池西側、有料観覧席の後ろで立ち呑み経験生かし、2時間の立ち見。

 

近くのNHK京都放送局、2日前の祇園祭特集8K映像で、長刀鉾の胴懸絨毯の毛はモンゴル帝国~と知った。最初に来た長刀鉾の胴懸に梅模様、あれが千年以上前の毛かと、もう?懸命に。函谷鉾のトラと鶏は若冲、油天神山の見送りは梅原龍三郎…、次々と登場する山と鉾に上村松篁、円山応挙、皆川泰蔵…、いいな、いいなと見た。木賊山では世阿弥謡曲「木賊」人形。読んで<とくさ>、見て<とくさ>…、新デジカメ撮り巡行、順不同でとくと!?。

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2017年7月18日 (火)

今年も名港トリトン、赤白青の「A」

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今年も来た、来た、来たでえ~。赤を超え、白を過ぎ、青を渡って「名港トリトン」。名古屋港をまたぐ「A」の斜張橋、赤、白、青の三つのブリッジ…、ええねえ、ええねえ~、ええやないか~、凄いやないか。伊勢湾岸道路のドライブスポット、今年も渡ってるでえ~。

 

 静岡掛川へ2年続きの1泊2日行、行きも帰りも助手席から、今や、今や、はよ写真、写真!である。知人のマイカーの助手席、時速は100㌔から110㌔の間、橋上の風は強い。車は浮くように走る。車のナンバーは「大阪4141」。良いなあ、酔いなや~のヨイヨイ。京都では祇園祭、今夜は宵々山?。洒落過ぎかなあ。橋の形は「A」、まあ、ええやないか。

 

 真下は大型の貿易船がたくさん停泊中の名古屋港である。前の「A」も見たいし、港もみたい。写真も撮らないと。運転の知人とも喋らなあかん。橋名の「トリトン」は、一般公募で名付けた海の神・ポセイドンンの息子「トリトン」。大規模な往復6車線の海上斜張橋梁群、長大斜張橋が三橋連立は、世界でも珍しいという。橋の長さ、青700㍍、白1170㍍、赤は758㍍、名古屋や。写真、行きの朝は曇り空、帰りは夕陽、落ちたらあかん?。

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2017年7月17日 (月)

手本は二宮金次郎の像

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薪を背負って、草鞋で歩きながら読書~と言えば、金次郎さん。江戸時代後期の農政家、思想家。今の小田原市出身、向学・勤勉の二宮尊徳さん。きんじろうさん、そんとくさん~と呼ぶけど、ほんまは「にのみや・たかのり」。尊徳さん、損得抜き?で、調べて学んだ。

 

 東海道新幹線「こだま」が停まる静岡県掛川。駅前広場にスローライフの街・掛川、生涯学習都市・掛川の案内があり、金次郎さんの銅像が立つ。ホテルから散歩、朝陽を浴びた尊徳像を見た。幾つの頃か、前屈みで、女性のように優しいお顔である。文部省唱歌は♪~柴刈り縄なひ、草鞋を作り、親を助け…兄弟仲良く孝行つくす、手本は二宮金次郎~♪だった。

 

かつて、どこの小学校にも~の金次郎像だけど、歩きスマホご法度の現代、どうして掛川駅前になのか。像の寄贈は大日本報徳社。昭和63年、新幹線掛川駅開業記念という。道徳と経済の調和実行を説いた金次郎さん、その教えを全国に広めた報徳運動の大日本報徳社が掛川城近くにあり、そのご縁という。散歩の流れ、長い足を延ばした。風格ある大講堂は重文、「道徳門」「経済門」と記した正門入ると、あの二宮金次郎像。学びは損して徳とれ!?。

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2017年7月16日 (日)

絵の気持ちがわかるエノキモチ

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どこでどう重なり、くっつきあっているのだろう。木の幹、枝、葉っぱ…どこまでエノキで、どこからがクロガネモチなのか。樹齢100年以上、エノキとクロガネモチ、二つの木が一つになった珍しい「合着木」という。静岡県掛川市、掛川城下、二の丸美術館前に立つ。

 

 市民がお金を出し合い、木造りのお城を再建したという、かけがえのない?掛川城へ、宿泊ホテルから朝の散歩で行って、堀端を歩いて、見つけた。去年も同じ時期に城を知ろうと行ったけど、本丸前の三日月堀から二の丸御殿、二の丸美術館は初めて。美術館では熱海のMOAから秀吉・黄金の茶室が展覧中という。掛川城の天守閣を見上げての「合着木」。

 

 幹周り349㌢、樹高12・5㍍の巨木、老樹である。エノキとクロガネモチのモチから、木の愛称は「エノキモチ」(絵の気持ち)という。愛称の命名は、ずっと二の丸美術館のそばに立ち、いつも絵の気持ちに思いを巡らせ、あたたかく、美術館を見守っているから~との説明。樹齢100年以上、何時ごろ、どんな気持ちで、一緒のなったのだろう。デジカメ、正面から、斜めから見上げて撮影した。合着、二つの木の相性があって、モチ・ロンだろう。

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2017年7月15日 (土)

国展、公募展は日本の文化

 

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セーヌ川、それともマルセイユだろうか。面舵いっぱ~い!。船首に赤白青のトリコロールがはためく。フランスの観光船か。舵を握るサングラスの船長さん、船のバックミラーに船長さんと乗客が映っている。絵の題は「動きだした時」。何何?と、見る絵解きが楽しい。

 

 日展でも二科展でもない国展を見た。歴史は古く、秦テルオらの国画創作協会の流れ、今年で第91回。会場は天王寺の大阪市美。キャッチコピーは「公募展は日本の文化」。絵画、彫刻、版画、工芸、写真の6部門あり、東京、名古屋、大阪と巡回した。作品は型にはまらず、出展は創作の自由が第一という。作品の撮影は自由、日展とは違い、おおらかである。

 

 絵画部門は洋画も日本画も水彩も一緒、絵画は一つ。デジカメ持ち、地階の広い会場を見て回った。写真撮り、面白そうな作品に絞った。フランス船長の「動きだした時」もその一つ。着想がユニーク。逆さ向きの赤鬼さん、白鬼さん。茶目っ気がある。白い雲と大地の草。上下対称の妙かな。顔、顔、顔…の題名「人の森」。〇と▽描いて、線引っ張って…子どものお絵かき教室…真面目な大人作品。官展的ではない民展、どういう観点でみたか?である。

 

 国展は国画会主催。大阪巡回展は6月18日で終わった。

 

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