数え切れない数字
数字が溢れている。どこをどう見ても数字だ。2214、6385、3749…その数字になにか、法則があるのか。一枚の用紙の中。まるで♪~線路は続くよ、どこまでも~♪のように並んでいる。数字の大きさ、色、それが美しいアート・デザインになっている。
京都市役所から北へ、河原町通り荒神口上ル、障がい者の作品展示のアトリエ。歩き通ると、今はどんな作品かなと立ち寄る。今は大栁憲一さんの「数え切れないほどの数字」だ。ウインドウに一枚、アトリエに入って、何点も展示があり、大柳さんとお母さんが映るビデオも。乗り物好きだった大栁さん、子どもの頃から車両番号などを描き続けて40年という。
積み重ねきた数字アート、作品はポストカードで販売中だ。壁面に展示、画用紙に描かれた数字、眼を細めて覗きこんだ。数字は1㍉から。1㌢はない。大栁さん、よほど数字が好きなのだろう。どの数字も丁寧で、美しい。2から始まるのや、6からなのや。その数字の並びにどんな決まりがあるのか、本人しかわからない。数字が一体、幾つあるか、地球を何周もでは~と思わす。岡潔さん、広中平祐さんら数学博士、どう分析するか、悩むかな。
※ 大栁憲一展は8月16日まで。















































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