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2026年4月21日 (火)

大きな狸はどこ!

Img_4139_20260417091801 Img_4146 Img_4147 Img_4148 そう再々行けない。行ったからには、見ておきたい。狸の里、信楽へ行って、いちばんデッカイ狸はどれで、どこに~だ。正式にではないにせよ、なにせ店頭など大小8万体という狸の町。駅前の観光案内所で、町歩き地図をもらい、大きな狸の場所を聞いて歩きに行った。

 

 信楽高原鉄道終点、信楽駅出て、すぐ左の狸も、高さ5㍍ある。サンタ、バレンタイン、ハロウインなど年に8回、時期ごとに変身、すっかりブランド化して人気もあるが、これは型にコンクリートの流し込み狸。窯で焼いた狸でない。観光案内所に聞いたホンモノの巨大狸は、老舗の陶器卸商「かね馬」さんだ。だいぶ遠かったが、行かねばと行って見つけた。

 

 県道307号、図書館前の電柱。「しがらき焼き、世界最大の大狸―かね馬」はこっち→と案内が出ていた。MIHOMUSEUMへ通じる県道12号への道、歩いて歩いて発見だった。広い店舗前のひろば、高さ4・5㍍の狸、笠、大きな腹、通い帖、杖を持ち、口を突き出し、空を見ている。商売繁盛、「他を抜く」の縁起狸、大きさでも「他を抜く」。信楽一番、国内一番、世界で一番…これは、化けられない。隠れられない。いや、大きい、大きい!。

 

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コメント

もう50数年以上も前、大津支局に転勤したA社の記者から30cm大の信楽のタヌキが届き、信楽が身近な窯元なった。だが、残念ながら未だ信楽に行ったことがない。
野次馬根性に後押しされて、機会を得て全国の窯元を訪ねた。九州の有田、鍋島、波佐見、薩摩をはじめ美濃、瀬戸、常滑、九谷、備前、萩、益子、備前などの伝統窯、古窯を~最近やっと、日本最古の民窯、民芸の里・小石原(福岡県東峯村)にたどり着いた。今度、その世界一のお化け狸をぜひ訪ねたい。

投稿: s.hidaka | 2026年4月21日 (火) 18時19分

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