イチハツと戒壇めぐり
京都新聞1面にアヤメの写真が載った。見出しは「紫と白、境内彩るイチハツ」。アヤメの早咲きの中でも、一番早いので、和名は「一初」。尼寺の境内、特別公開が始まった~と、記事と大きな写真、見に行きたくなった。知恩院近く「得浄明院」。ああ、あそこか!、だ。
信州は善光寺の京都別院、浄土宗のお寺さん。ご本尊の下、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…と唱える戒壇巡りが出来る。それは知っていたが、本堂前にアヤメ科の多年草、イチハツが咲くとは~初めてだ。京都新聞の写真、紫の花のアップが美しい。八坂神社前、祇園でバス降りて、夏に吉本花月から演劇舞台の「祇園呉服座」に変わる祇園会館前を北へ歩いた。
知恩院参道、華頂女子中・高校南側が「得浄明院」だ。特別公開500円。新聞に載った翌日。山門入りすぐ、作務衣のおじさんが小さな机で受け付け、わりにお参り多い。新聞離れ?、おばさんは見ているようだ。「京都新聞の写真、アップが効きすぎてます」と受付のおじさん。本堂回りイチハツ250株、開花はまだ半分。イチハツ見て、戒壇めぐりも500円のうち…。見えない塀に右手添え、真っ暗な中、そろり、そろり…戒壇は怪談に通ずような。有難いやら、怖いやら…。
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コメント
アヤメ科の花菖蒲やカキツバタ、アヤメ、豪華なドイツ・アイリスは大好きな花である。かつて自宅でも楽しんだ。水補給が簡単なアヤメ、ドイツアイリスは地植えで。イチハツは残念ながらお目に掛かったことがない。中国原産らしく室町時代に渡来したと~いい花だ。
福岡移住で約50年住んだ住居、庭は解体、整地して処分した。約200種あった花木はご近所さんに配った。マンション生活ではベランダで鉢植えを楽しんでいる。
投稿: s.hidaka | 2026年5月 1日 (金) 10時44分