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2026年4月12日 (日)

ことしもサクラ!

Img_3872_20260411085401 Img_3878_20260411085401 Img_3880_20260411085401 Img_3882_20260411085501 Img_3884_20260411085501 Img_3886_20260411085501 カンピ、河津、ソメイ、シダレ…、開花から満開へ、今年も歩いて、歩いて、円山公園、鴨川沿い、植物園、岡崎疎水とサクラ、サクラ、サクラ。その終わりに、京都高島屋6階画廊へ行って、京都出身の洋画家、福島一二三さんのサクラ絵、一つ、二つ、三つ…と見た。

 

 福島さん78歳、3年ぶり個展という。テーマは「生なる相」。「相」に「すがた」とルビ。そうか?。上の森美術館大賞など受賞歴数々。四季折々の景色、感じたままに情感一杯に描く。元は独立会派所属、今は無所属。画廊展示は大あり、小あり30点。正面にサクラの大作が並んだ。京都名所とサクラ。月に漂うサクラ。みんなで5点。ことしのサクラ、見納め?。

 

 京都のサクラ絵と言えば、横山大観がローマ万博に出展した「夜桜」。円山公園の枝垂れ桜が満月とともにたき火に浮かびあがった。今は東京のホテルオオクラ隣り、大倉集古館が所蔵、何度か見て、印象に残っている。福島画伯の祇園しだれサクラは大観が描いた枝垂れの2代目、キャブションに記載があった。130万円、売却ずみの赤印。良寛さんに一句ある。「散る桜残る桜も散る桜」。帰り、高瀬川へ出て、桜が一つ、二つ、三つ…、散る桜だ。

 

 

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コメント

「祇園の夜桜」と言えば、桜の守の第16代佐藤藤右衛門さん(昨秋96歳で逝去)が保護育成した、あの円山公園の枝垂れ桜ですよね。東山魁夷の「夜桜」に触れたことはありませんが、作品群には長野県立美術館、足立美術館で鑑賞しました。
藤右衛門さんと言えば、自ら丁寧に作った桜灰を、陶芸家・小松華功さん(洛北)とコラボ。桜灰を釉薬にして焼いた桜をモチーフにした皿や花器などの作品に接する機会がありました。桜は富士山同様、日本人の心を奪うかけがえのない存在です。

投稿: s.hidaka | 2026年4月12日 (日) 15時06分

当地でもようやく桜が咲きました。市内の公園は7分咲き。ここ数日で見ごろの予想。我が家・わが地区は高台のためほころび始めと言うところ。春イコール桜。待っていました。このに時期を待って庭の菜園準備が始まります。今年は新たにメロン栽培に挑戦するつもり。健脚さんの歩み、写真・文に力を得ながら…

投稿: 北の・中・道 | 2026年4月12日 (日) 08時33分

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