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2026年4月20日 (月)

緑の世界

Img_4537_20260418081301 Img_4538 Img_4542_20260418081701 Img_4544_20260418081701 Img_4545_20260418081601 Img_4550_20260418081601 目に青葉だ。ホトトギスはどこだろう。初鰹、美味しいだろうなあ。江戸の俳人、芭蕉の仲間、山口素心の句は今が旬だ。歩き出て、臨済宗相国寺境内、同志社大を抜け、京都御苑・今出川門を入って…新緑だ。青葉、若葉…青もみ。4月の夏日、季節に戸惑う緑が初々しい。

 

 書棚に朝日の辰濃和男さん文庫本、天声人語の自然編をまとめた一冊。季節のコラムが月別に出ている。5月の項に「緑の世界」。NHK世論調査所が調べた日本人の好きな色を紹介している。1位の白から空色、赤、黒、ベージュ、紺、緑、青の8位までで、緑は7位だが、緑は不思議な色で、男女とも50歳以上になると上昇、男子は2位にまでなるという。

 

 そう言えば、年々緑が好きになっている。歩いて緑をみると、心が明るくなる。足が軽く弾むような。京都御苑内、春一番に糸ザクラが垂れた近衛邸跡、今はすっかり緑緑している。芝地、青もみじの下に入ると、緑の屋根だ。光が差し込んでくると、緑色がまだらだ。辰濃さんは物識り。萌黄色、若草色、猫柳色、常磐色、青竹色、松葉色など、緑の色名を色々、次々に紹介している。光を浴びた緑は何色だろう。しょうか、初夏色かな。今、緑がいい。

 

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コメント

華やかな紅葉(こうよう)もいいが、目に優しく、みずみずしい青もみじも好きだ。
一番のお勧めは創建1200年の二尊院だ。小倉山の麓にある。総門から真っすぐに200m伸びるもみじの参道と、「もみじの馬場」と呼ぶ静寂に包まれた石段の参道が続く。
京都には優劣つけがたいモミジの名所が数多くある。桜の名所も。今年は祇園祭りのころに上洛する。そうだ、来年は桜のころに奈良の吉野山とともに京の桜を訪ねよう。

投稿: s.hidaka | 2026年4月20日 (月) 10時31分

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