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2026年4月11日 (土)

バットの名工の麺棒

Img_3687 Img_3697 Img_3690_20260407083501 Img_3692 Img_3695_20260407083501 Img_3698 Img_3703_20260407083601 バットづくり「現代の名工」がつくった蕎麦打ちの麺棒だという。一本持たせてもらった。長さ2㍍、艶々している。「これで打つと蕎麦が光るんです」という。イチロー、松井秀喜のバットをつくり続けた職人さんの麺棒、蕎麦を打ってもヒットかホームラン量産???。

 

 信楽高原鉄道終点、信楽駅前の蕎麦屋「山久」へ入ってだ。岐阜のミズノテクスでバットづくり定年退職した久保田五十一さん(83)と、いとこで、やはり会社勤めをやめた山口道夫さん(76)創業。金、土、日の営業、もう15年近くという。店名「山久」は山口さん、久保田さん名の一字から。電車降りて、陶芸の町を歩く前に2度、店と麺棒に親しんだ。

 

 カウンター席前の壁面に久保田さんと松井選手が並んだ写真。もう一枚、現代の名工として久保田さんが皇室園遊会だ。新聞の切り抜き見出しは「黄金のバット、いま、麺棒」。隣りには山口さん。最初はしいたけ蕎麦、2度目は牛スジ蕎麦。名工の麺棒で山口さんが打った蕎麦だ。ムチムチして、麺の1本1本に筋が通っている。久保田さん、今は岐阜に戻り、お年寄り用の杖づくりとか。山口さんは今も名工の麺棒で蕎麦打ち、ヒットが続いている!。

 

 

 

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