木曜は古本市から
今年に入り、この1、2か月、木曜になると、出歩くコースが決まって来た。スーパー前、木曜ごとに出店する古本屋さん。選り取り見取り、みんな100円。なんか買うと、そこから歩いて庶民の食堂で千円内の昼。途中、民家の写真展、見んか?と言われなくても寄る。
高校駅伝、女子駅伝の中継点、烏丸鞍馬口だ。古本好き知られていたのか、元職場の後輩からのメールが届いて、木曜の古本出店知った。先週行って、井上ひさし「ニホン語日記」藤沢周平「長門守の陰謀」池上彰「記者になりたい」…3冊300円。どうもすみません!と講演の最後に洒落た童門冬二「新撰組」「人前で話すコツ」も100円、ここで見つけた。
古本店が出るスーパーは「鞍楽」。読みは「くららく」でなく「くらら」と略して、くらくはない。横文字「HOWDY」で「ハウディ」とも。烏丸通りを南下して、相国寺向かいあたりで「みや古」食堂。店名、京都は「みやこ」が古い。いま売り出し看板メニュー「うどん屋の中華そば」。これこれと入って、ガラスケースから巻き寿司2個とイナリ1個で、歌舞伎の助六。中華そば、なんちゅうか、醤油のシンプル味だ。これが木曜オブコース!?。
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コメント
活字離れと言われて久しく、地域書店の経営は厳しさを増している。当地でも、書店商組加入書店が30年前比8割近く減少という。驚きと憂い、ではある。自分も文庫本になるのを待っての購入や古書店巡りは欠かせないが自宅近くの地域書店へもよく行く。知識豊富な店員さんとの会話も楽しい。応援したい気もある。とにかく「本屋」さんの存続を願う。
投稿: 北の・中・道 | 2026年4月10日 (金) 08時07分