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2026年4月

2026年4月30日 (木)

ソーキそばの次はヤギそばだ!

Img_5156 Img_5148 Img_5144_20260427080401  Img_5139_20260427080301 Img_5151_20260427080401Img_5147_20260427080301 出歩いて、沖縄のソーキそばが食べたくなったらここだ。西陣の入り口、今出川堀川東南かど、西行きのバス停前。「めんそーれ」の横幕は沖縄食堂いちゃりば。ソーキそば、和風そばでないそば。豚の胸肉・ソーキが入っている。麺は平べったい。出汁あっさり、ラーメンではない。

 

 道真さん命日、毎月の25日、天神さんの出店へ行くおり、歩きで早めにバス降りて、ようこそ「めんそーれ」だ。去年初めて入って2度目。京都人だが、根っからの沖縄好きの店主(森田晃史さん)経営、百万遍で7年、ここへ移転3年だ。天神さん行く前の腹ごしらへ、即、ソーキそばと、ジュースではないジューシーという名の混ぜご飯、お得ランチ880円を頼んだ。

 

 店内、島唄のメロディーが流れている。琉球伝統楽器、三線(さんしん)、夏は涼しそうななゆかりしも壁に。ソーキそばまで、カウンター席でメニューを見ていたら、何とヤギそば。名護から手に入れ、この店だけという。そう臭くないとも。沖縄ではヤギさんを庭で飼う家あり、祝い事あるとつぶし、料理に出す。そのヤギメニュー、家庭ごとメエメエ?。そんな洒落思いついたおり、ソーキそばが来た。次回はそのヤギそば、うめえ?か食べてみよう。

 

 

 

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2026年4月29日 (水)

インバウンド、着物撮影大会?

Img_5084_20260426072601 Img_5081 Img_5085_20260426072501 Img_5089 Img_5082_20260426072901   通り抜け境内、白とピンクのツツジが美しい。色とりどりの、着物もだ。西陣織りか、レンタル着物が緑の境内に映えるインバウンドの女性たち。どこのお国か、お幾つくらいか。アメリカ人かな。日本でいう前期高齢者の手前?いやいや、もっと若い?、皆さん明るい。

 

 栄西さん創建の建仁寺。鎌倉時代の建仁2年(1202)に出来て、京都最古の禅寺。北東に花見小路の祇園、南に空也さん六波羅蜜寺、西に鴨川…年がら年中通り抜けている。境内は都心の静寂。今はインバウンド人気、いつ通っても、どこかの国の皆さんと出会う。この間は、たぶんアメリカの皆さん。境内の南西にある塔頭、猪ご縁・禅居庵の前あたり。

 

 オール女性、来日記念の写真撮影大会のようだ。小道具は赤と白の和傘。カメラマン二人もやはり外国人女性。京都ツウ、建仁寺ツウ、写真の撮り方を心得ている。一人一人と全体とだ。和傘の持ち方、そっちじゃない。左、左、左…肩の上、そうそう…と指南している。座って、立って、みんな揃って、はい!ポーズだ。皆さん、お色気ありそで、なさそで…ワン、ツー、スリー、黄色いサクランボ…。建仁寺通り抜け、いつもより時間がかかった。

 

 

 

 

 

 

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2026年4月28日 (火)

朝歩き、ジャックと豆の木?

Img_5065 Img_5059 Img_5063_20260425080801 Img_5064_20260425080701 Img_5061 Img_5187 Img_5186   小さな白い花、いま、緑のさやになっている。さやの中に豆、どんな豆だろう。さやごと食べる絹さや、さやが少しふっくらのスナップえんどう、豆ごはんのうすいえんどう…なんだろう。ひょっとして、ツルが伸びて伸びてジャックと豆の木、英国の民話豆だろうか。

 

 早朝歩きに出て、広い畑だ。京焼・清水焼団地から大石神社方面、内蔵助も見たかもしれない。餃子の王将、社長射殺現場も近い。冬は暗すぎてだったが、朝が早くなって、ひと月前から今年も毎日歩いている。阪神勝ちゲームのおりは、デーリースポーツ160円、帰りにコンビニに寄る。負けたら素通りだ。畑地は見通しよく、歩数稼ぎ、行ったり来たりする。

 

 去年見続けた千成茄子、キュウリ、トマトの夏野菜にも、稲作にも、まだ早い。今はネギとさや豆の棚だ。その棚、畑地のあちこち。長いのは3列、60㍍はある。見歩いて、緑のさや、ぶら下りがすごい。その豆の種類は何か、調べて、白い花はスナップえんどう、紫の色付きは絹さやらしい。昼歩きのスーパー、各種さや豆が並んでいた。長崎産、徳島産。滋賀産…朝歩きは山科産。棚の高さは1㍍、もっと伸びてお宝のジャック豆…、そんな豆だといいなあ~と見歩いている。

 

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2026年4月27日 (月)

ポエムな陶芸、馬がポエム…

Img_5032 Img_5031 Img_4998_20260424090501 Img_5013 Img_5003_20260424090701 Img_5002_20260424090501 Img_5001_20260424090501Img_5028_20260424090901 Img_5006 Img_5030_20260424090901 入り口は格子戸、ピンポン、ピンポンがついている。はがき案内裏、探して探して地図どおり来たけど民家だ。陶芸家、藤平伸記念館。戸をあけた玄関先、立札は「ちょこっとやってます」。故藤平さん、住まい兼アトリエの公開はここ、まちがいない。入館料500円。

 

 藤平伸さん、京都五条坂の陶器所に生まれ。陶芸家として日展特選、京都市立大教授、スケッチもよし、書もよし…、ほんわかとした作品は「陶の詩人」と評されたらしい。藤平伸の「伸」は、民芸の河井寛次郎の命名。直筆の書がある。親しかった父親の依頼で「藤の花の如く伸びるように」。その伸さん、平成24年(2012)90歳で逝去。今、アトリエ管理は娘さん。

 

 五条坂西に藤平さん親元の陶器店。表に藤平伸記念館の紹介ポスター。春季企画は午年の馬とあり、歩き探しで行ったら、馬のご縁か、いつも降りるバス停の馬町からすぐの裏通り。美術館ガイド案内に載らず、知られてない。有名な河井寛次郎記念館とは東山通り挟んでご近所。雰囲気が似ている。天井吹き抜け、展示さりげない。作品の馬は陶板、オブジェ。室内の書もスケッチもいい。馬町バス停、歩き始めでよく降りている。ほっこり鑑賞、裏通り、またいこう。

 

 

 

 

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2026年4月26日 (日)

モロッコ料理

Img_4833 Img_4953 Img_4960 Img_4961 Img_4965_20260423081901 Img_4967_20260423081901 Img_4969_20260423082001 Img_4958 Img_4971 褐色のスープが出て来た。辛いかな?スプーンでひと匙。そうでもない。ふた匙、み匙…お椀ごと…美味しい。からだ、芯から温まる。次はメーンだ。香味料99種類で味付け野菜、皿にピラミッド盛り。土台は粒々のパスタ。これ「クスクス」という。笑っちゃいけない。

 

 何でも見てみよう、入ってみよう、食べてみよう~で、モロッコ料理だ。よくいく中華の桃園亭南、河原町仏光寺。歩き見続けてきたお店だ。店名は「ラ・バラカ」。アラビア語で「神様の贈り物」。赤地に青い☆の国旗飾りの階段降りて地下店。シェフはモロッコから来た赤い帽子のムスタファさん、日本人奥さんと経営だ。店内に砂漠行くキャラバン写真…。。

 

 壁に世界地図。地中海…スペインの南、ジブラルタ海峡を挟んで、アフリカの北西がモロッコだ。京都に来たムスタファさん、奥さんに一目ぼれ、店は15年。座った奥の席で、奥さんが料理の説明、ヘルシーだ。ムスタファさん、壁の肖像画そばでこれ私!と写真撮り。ハリウッド映画モロッコで主役はゲーリークーパー、アラブ民謡「悲しき60才」で坂本九の♪~ヤ―!ムスタファ…♪が懐かしい。蜂蜜入りモロッコティ。奥さんにも甘いヤー!ムスタファ。

 

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2026年4月25日 (土)

フジの花は百貨店のシンボル

Img_4888_20260422083701 Img_4885 Img_4882 Img_4876  繁華街歩き、四条通りの高島屋から寺町越え、藤井大丸前へ来たらフジの花だ。2日前になかったのに1日で咲いたのか、ひと晩の垂れ下がりか。正面玄関、薄紫のフジが幅10㍍、古木垂れ1㍍、見事すぎる。目がいった。これ造花!かと見とれるフジ。いま、見ごろだ。

 

 朝日新聞朝刊の社会面、世界遺産・宇治平等院のフジが、写真は大きく、見出しは「朱に映える薄紫」と小さく、見ごろ~と載った日だ。樹齢300年、1万5千もの花房、拝観の皆さんが鳳凰堂近くで、ほおっ!と見とれている写真だった。京都市内では、円山公園、京都市美術館の庭園、正面通り鴨川畔のフジ棚のフジが穴場。毎年見ていて、そろそろ行かねば、だ。

 

 藤井大丸、この時期の造花フジは毎年なのか。GW明けの全面改修建て替え記念なのか。買い物客、アッと思わす咲きよう。通りがかり、兎も角初めてだ。知らずだったが、藤井大丸の藤・フジの花はコーポレートマーク、ロゴマーク、店のモチーフという。建て替え始まり記念、店内各フロアどこかに色んなフジのイラスト、それで「フジ隠し美術館」とし洒落ているらしい。玄関先の豪華なフジ、そうか、そうか!藤井大丸のシンボルだったのだ~と見た。

 

 

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2026年4月24日 (金)

本のタイトル

Img_4726 Img_4727 Img_4723_20260421090801 Img_4744_20260421090401 Img_4715Img_4724_20260421092301 Img_4720 Img_4719_20260421091801  Img_4722Img_4732_20260421091101Img_4742_20260421091001Img_4738_20260421090901 Img_4734_20260421090901 京都河原町の大型書店「丸善」新刊本コーナー、見て歩くと、今の時代が浮かび上がっている。「家に帰ったらクマがいた」「AIに頼っていると本が読めなくなる」「明日のことは誰にもわからない」…。これ、新刊本のタイトルだ。つい本を手にして、どうなるんだろう。

 

 梶井基次郎「檸檬」で有名な丸善さん、時代を知りにちょくちょく。地下1階は新書本の売らんかな!コーナーだ。大河ドラマ「豊臣兄弟」、NHKだ。本屋大賞第1位は朝井リュウ著「イン・ザ・メガチャーチ」。もう50万部突破だ。面白いのかな。追悼はつげ義春さん,ユニークな漫画本だ。東海林さだをさんも黄泉へ、丸かじりシリーズはこれからだろう。

 

 日本で一番売れている本?何かな「血圧が下がる本」。あの「国宝」もまだある。森見登美彦、万城目学、成瀬は天下~の宮島未奈、3人とも京大卒、人気の小説家。ページ捲ると、京都の町が随所、馴染みやすい。デコピン漫画はみんなの大谷翔平、本塁打量産か?、村上宗隆がもう本に。京都新聞の「京都戦時新聞」が一冊に。半藤一利さん「昭和史」と併読が良い。「植物園の歩き方」、それは知っている。タイトル見て、本は世のため自分のため!。

 

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2026年4月23日 (木)

飛び込み「358」

Img_4669_20260420080901 Img_4651_20260420081401 Img_4653 Img_4667_20260420080901 Img_4658 Img_4662 Img_4664_20260420081201 Img_4670_20260420080801 店のガラス面、立看のメニュー書き込みが派手派手しい。海老10本で鬼海老、鉄火盛り鬼鉄火など鬼シリーズ。1時間飲み放題は835円、元祖一番人気は贅沢めしと漁師めし…、その店名がハテナの「BASE358」。通りがかって、足がとまって、思い切って入った。

 

 京都文化博物館の春季創画会展見て、どこかで昼と東洞院通りへ。あっち見て、こっち見て蛸薬師すぎてだ。飛び込み入店はカン。うまいかどうか、値段とあうかどうか、吉と出るか凶とでるか、ブログネタになるか…。店名358は雑魚や、食べてから分った。注文は1200円の漁師めし。地下店、アジトみたい。満員、空いていた長いカウンター席へ、だ。

 

 客層、滅茶わかい。カウンター席、浮いているけど、客は客…。漁師めしに食べ方があるという。玉子黄身に醤油混ぜ、切り刻んだ魚をご飯につけ、ピラミッドみたいに盛ったのにぶっかけ、ごまだれ鯛身を残して、出汁を注文して、鯛茶漬け~。お茶椀がケヤキみたいな逆さ傘。出てくるまで、きょろきょろ、場慣れも大事だ。夜は宴席のようだ。漁師めし、ちょっとイメージ違うけど、混ぜ混ぜ、仕上げの鯛茶漬け…ええ味、うまい。飛び込みは吉と出た。

 

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2026年4月22日 (水)

藤井大丸建て替えへ

Img_4671_20260419085501 Img_4690  Img_4675_20260419085501 Img_4689 Img_4677_20260419090401 Img_4679_20260419090501 Img_4683 Img_4839_20260421105001 Img_4840_20260421105001  創業から155年余、藤井大丸がGW明け、建て替休館に入る。今、1階正面にカウントダウン表示、間もなくひとケタ台。よく地下フロアへ穴子巻き買っていたので寂しいが、老朽化仕方がない。四条通り歩き、ぶらり入ったら、地下にその歴史と創業者夫妻の銅像だ。

 

 銅像は藤井太助さんとキクさん。売り場前の通路が暗いが、ご主人でっぷり、あごひげ。5つ下がキクさん。ともに幕末期の生まれの創業者だ。壁面に創業からの年譜が出ている。キクさんは滋賀大津の藤井家へ嫁いで16歳から、あの急峻な逢坂山を21年間、1日も休まず行き来して、京都で反物の売り買い、四条通りに呉服店を持ったのが始まりだという。

 

 キクさんの写真が出ている。昭和11年呉服店から百貨店、81歳で初代社長だ。2代目明、3代目久嗣、4代目は健志…社長は代々、藤井家の藤井さんで、藤井大丸だ。壁面の歩み。あかがね御殿、戦時満州進出、火事再興で百貨店、ヤング路線などとあり、昭和47年、店内に関西初のマクド。2日目売り上げがマクド世界最高を樹立と出ている。波乱な歴史だ。♪~また逢う日まで、逢える時まで~♪は4年後だ。藤井さん、地下の穴子巻き、待っているよ!。 

 

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2026年4月21日 (火)

大きな狸はどこ!

Img_4139_20260417091801 Img_4146 Img_4147 Img_4148 そう再々行けない。行ったからには、見ておきたい。狸の里、信楽へ行って、いちばんデッカイ狸はどれで、どこに~だ。正式にではないにせよ、なにせ店頭など大小8万体という狸の町。駅前の観光案内所で、町歩き地図をもらい、大きな狸の場所を聞いて歩きに行った。

 

 信楽高原鉄道終点、信楽駅出て、すぐ左の狸も、高さ5㍍ある。サンタ、バレンタイン、ハロウインなど年に8回、時期ごとに変身、すっかりブランド化して人気もあるが、これは型にコンクリートの流し込み狸。窯で焼いた狸でない。観光案内所に聞いたホンモノの巨大狸は、老舗の陶器卸商「かね馬」さんだ。だいぶ遠かったが、行かねばと行って見つけた。

 

 県道307号、図書館前の電柱。「しがらき焼き、世界最大の大狸―かね馬」はこっち→と案内が出ていた。MIHOMUSEUMへ通じる県道12号への道、歩いて歩いて発見だった。広い店舗前のひろば、高さ4・5㍍の狸、笠、大きな腹、通い帖、杖を持ち、口を突き出し、空を見ている。商売繁盛、「他を抜く」の縁起狸、大きさでも「他を抜く」。信楽一番、国内一番、世界で一番…これは、化けられない。隠れられない。いや、大きい、大きい!。

 

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2026年4月20日 (月)

緑の世界

Img_4537_20260418081301 Img_4538 Img_4542_20260418081701 Img_4544_20260418081701 Img_4545_20260418081601 Img_4550_20260418081601 目に青葉だ。ホトトギスはどこだろう。初鰹、美味しいだろうなあ。江戸の俳人、芭蕉の仲間、山口素心の句は今が旬だ。歩き出て、臨済宗相国寺境内、同志社大を抜け、京都御苑・今出川門を入って…新緑だ。青葉、若葉…青もみ。4月の夏日、季節に戸惑う緑が初々しい。

 

 書棚に朝日の辰濃和男さん文庫本、天声人語の自然編をまとめた一冊。季節のコラムが月別に出ている。5月の項に「緑の世界」。NHK世論調査所が調べた日本人の好きな色を紹介している。1位の白から空色、赤、黒、ベージュ、紺、緑、青の8位までで、緑は7位だが、緑は不思議な色で、男女とも50歳以上になると上昇、男子は2位にまでなるという。

 

 そう言えば、年々緑が好きになっている。歩いて緑をみると、心が明るくなる。足が軽く弾むような。京都御苑内、春一番に糸ザクラが垂れた近衛邸跡、今はすっかり緑緑している。芝地、青もみじの下に入ると、緑の屋根だ。光が差し込んでくると、緑色がまだらだ。辰濃さんは物識り。萌黄色、若草色、猫柳色、常磐色、青竹色、松葉色など、緑の色名を色々、次々に紹介している。光を浴びた緑は何色だろう。しょうか、初夏色かな。今、緑がいい。

 

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2026年4月19日 (日)

信楽の「たぬきうどん」

Img_4057_20260414084401 Img_4048_20260414084501 Img_4053_20260414084401 Img_4056_20260414084801 Img_4058_20260414084901 Img_4067 Img_4065 Img_4059_20260414084901 Img_4062 Img_4064 うどん、うどん…日本六古窯、たぬきの信楽へ来て「分福のうどん」「たぬきのうどん」だ。信楽は甲賀市、忍者は甲賀流だ。うどんもドロ~ン?としているのだろうか。自家製麺、職人手づくりという。店前の陶器飾り、狸もいれば獅子もいて、手裏剣シュシュシュ…だ。

 

 信楽高原鉄道の玉桂寺前、長い吊り橋渡らず、県施設「陶芸の森」へ、林道へ入ってだ。6年前の朝ドラ、女流陶芸家の波乱人生描く「スカーレット(ひいろ)」のロケ現場を見て、県道307号へ出て、「分福のうどん」発見。分福茶釜は群馬茂林寺だが、たぬきご縁で信楽もうどんが似合そう。うどんのたぬきは、揚げに、餡かけと、色々だけど、ここはどうか。

 

 たぬき小屋のような店内は昼の満席。ひとつ空いていた席、前の箸立てがたぬき。メニューのメインは「信楽のたぬきうどん」。どんなんか、写真付き。器、平らでたぬきの顔。やや遅めに出てきて、短冊の揚げ、ネギ、半熟玉子、天かす、刻みノリにうどんだ。別の器にたっぷり色濃いタレ。ドボっとかけて下さい~と。うどん、讃岐ふう、コシしっかりだ。あれやこれや、混ぜて混ぜて、さまざまに味が変化して、これが信楽の「たぬきうどん」!。

 

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2026年4月18日 (土)

都心に咲くタンポポ

Img_4492 Img_4491 Img_4493 Img_4489 Img_4496 街路樹、イチョウの根元にタンポポだ。オフィス街・四条烏丸北側の歩道。銀行多く、ビル高く、祇園祭・鉾の辻が近い。昼間の交差点、人通りが絶えない。よく通っているのにそぼ降る雨の日、足元に目をやってタンポポだ。都心、人に忘れられたように咲いている。

 

 春先ぶれのタンポポ。中国では蒲公英。漢字テストによく出る。スマホに頼らず、時には~と新明解国語辞典をひいた。野原に自生する多年草。異称のツヅミ草は、ポンポンと鼓を打つ音に基づくという。葉の縁はギザギザ。春、菊に似た黄色い花を咲かし、白い毛を有する実は風に吹かれて飛ぶ。若葉は食用。種類が多いが、都会近辺は大部分が西洋タンポポ…。

 

 4月も半ば、サクラ散り、ハナミズキが目立っている。イチョウの根元のタンポポ、何時から咲き出していたのか、何時まで咲くのだろう。屈んで、黄色い花の下、額へんを確認した。反っている。西洋タンポポだ。流行りのインバウンドだ。地面にはりつく葉はロゼット、放射状だ。黄色い花から白い綿毛が増えている。実か種か、これから、どこへ飛ぼうとしているのか。飛んで飛んでイスタンブール(庄野真代)か。雑踏の中のタンポポが愛しい。

 

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2026年4月17日 (金)

讃式udon

Img_3859_20260409085001 20260410_113841 Img_3854 Img_3858_20260409085001 このうどん、うまい!。これぞ、本場の讃岐や。自家製、コシ入りや。ツルツル…麺が光っている。いや、うまい!、まちがいない。出汁、京風の薄味かな。うどんと馴染んでいる。讃岐プラス京都。かけだけでもよい。うまさ、ほんまか!と思うなら、かけてもええ?。

 

 清水寺に通じる五条坂から西へ、「うどん讃式」。店は2階建て。横文字の「SANSHIKI」併用している。暖簾はうどんのイラスト。店前の看板は、udon、udon…インバウンド意識だ。陶器屋さんが続いて、もう少し西だと、屋台から店舗、人気の弁慶うどん、ラーメン藤もあるけど、去年あたり開店した「讃式うどん」が、気になって、気になって…。

 

 いつも入店待ち多い。空いていれば~で、珍しく人待ちなく、横文字udonの立看??と見ていて、通りがかりのおばさん、後ろから「ここ、美味しいですよ」と背中から声、やはり評判なのだ。店内で日本語メニューあり。女店員さん「私は、かしわ天が一番です」。じゃあ~それ!で、出てきた。かしわ天は別皿の梅肉つき。出汁、ええ味…、うどん、喉ごしがいい、かしわ天、揚げ方がいい…。いける、いける。和式、洋式…、讃式…、いけるねえ。

 

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2026年4月16日 (木)

骨壺専門店

Img_3740 Img_3742 Img_3741_20260415083801 Img_3743_20260415083901 自分の骨壺は、自分で選ぶ時代が来ている。歩くと、いろんな店に出あうが、日本六古窯、信楽を歩いて、「骨壺専門店」。初めて知った。さすがに陶器の町だ。民家ふうの店先、長い木製看板が掛かっている。骨壺に「こつつぼ」のルビ、ご自宅供養、分骨用にもどうぞ~と。

 

 信楽高原鉄道、信楽駅前から、まっすぐ歩いて5,6分だ。坂道つづく窯元散策路起点、新宮神社の近くだ。ここまで歩いて、タヌキ、タヌキの店には、何度もだったが、まさかの「骨壺専門店」。京都ではお西さん、お東さんの本願寺界わい、仏壇・仏具の店は多いが、骨壺販売は見たことはない。葬儀屋さんの専売特許と思い込んでいたが、時代なのだろうか。

 

 自分の骨壺選び、まだ早い気もするが、気になる。店名は「骨壺専門店」以外は出ていない。店内の窯で焼いているのか、どんな骨壺があるのか、外から店内をそっと覗いた。ガラス越し、店員さんは見えない。妙に静かだ。骨壺、あるある。大小、球形、円筒、インテリアふう…値段?1万円から…。調べると、観光協会でも斡旋とか。墓じまい増え、需要の高まり。ふるさと納税対象品も検討中とか…う~んとは思うが、骨壺品定め、考えておきたい。

 

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2026年4月15日 (水)

世界一?高野槙

Img_3992_20260412081001 Img_4001_20260412081101 Img_4022  Img_4030_20260412081601 Img_4011 Img_4014_20260412081301 Img_4016 Img_4029_20260412081501 Img_4012_20260412081201 この高野槙(コウヤマキ)、そんじょそこらには~だ。奈良時代、弘法大師が手植えして1200年余、親株から2世、3世と子株が増えて、増えて、鬱蒼としている。高野槙の本家は、和歌山の高野山だろうが、そこにもないスケール、これは世界一だ!と言われる。

 

 びわ湖霊場88番目、真言宗玉桂寺の参道石段の右と左に、その高野槙だ。信楽高原鉄道の玉桂寺前下車、長さ100㍍の吊り橋を越えて見に行った。15年ほど前、一度は~だが、どう見たのか、記憶が遠くなっている。陶器の町、信楽へ何度かの歩き、その一度、写真撮りにだ。子宝の股ぐ杉、88か所霊場、巨大不動明王像…玉桂寺は、弘法さん、弘法さん…。

 

 モクレン、サクラなど境内広く、樹木も多い。高野槙は天然記念物。石段の上、囲いの中、覗きこんだ。左に43株、右に22株…年月の繁殖ぶりが凄い。切った葉はお盆のお供え、京都では六道珍皇寺など精霊迎えで売られているが、ここのは天然記念物なので切るのは御法度、伸び放題だ。東寺の弘法太師像の所にも樹高10㍍ほどの高野槙2本聳えているが、ここのは高さが左が31㍍、右が26㍍という。幹回りも6㍍。う~ん、世界一評判まちがいない。
 

 

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2026年4月14日 (火)

建仁寺、季節の花が咲く!

Img_4392_20260413083101 Img_4395_20260413083101 Img_4397 Img_4402 Img_4408 Img_4404_20260413084001 Img_4407 Img_4411 Img_4413_20260413084801   温暖化、季節の変わり目が早いようだ。月に二三度は通り抜ける禅寺、栄西さんの建仁寺へ入ったらだ。境内、赤いツバキだ。シャクナゲだ。参道は、茶園に新芽が出て、枝垂れ桜もだ。青もみじ、若葉が初々しい。春と初夏が一緒になっている。いい季節が来ている。

 

 気温25度超え、4月なのに夏日。高島屋の近畿伝統工芸展鑑賞と1万歩の歩き。五条坂から六道珍皇寺、中華の六波飯店前から久々、建仁寺を抜け、大和大路から四条河原町へだ。勝手にお気に入り登録している西門前、姫リンゴも気になる。白い花は、いつもは初夏の頃、いくら夏日でもまだ早いだろうなあ~と、南から境内へ入って、最初に赤いツバキである。

 

 ツバキは品種が200種以上と多い。種類は何か、グーグル点検、ツバキとしか出ない。それなら「建仁寺ツバキ」。天井に双龍の法堂回りにシャクナゲ。赤、ピンク…咲き出しが何時もより早い。「はっとう」と読む法堂回り、ハッとする。洒落が効く。参道の枝垂れ桜と青もみじは競演中。着物の外国人女性2人、写真撮りは変わりベンタン。姫リンゴはどうだ~と行ったら、木が丸ごと白い。もう満開…、白雪姫だ。季節の進み、花の見ごろが早い。

 

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2026年4月13日 (月)

山の吊り橋

Img_3985 Img_3981 Img_3986_20260410090701 Img_3989 Img_4035_20260410090801 Img_4039 Img_4041_20260410090901 Img_4044_20260410090901 ほらっ!ここが「保良の宮橋」だ。滋賀・近江で一番長~い吊り橋。高さは13㍍、長さは102㍍、幅は歩き渡りにぎりぎり1㍍。ちょっと怖い。平安時代、淳仁天皇の離宮「保良の宮」跡が近くにあったので、「保良」の名がついた。ほらっ!もう一度よく見て渡ろう。

 

 沿線に桜咲く信楽高原鉄道。始発の貴生川駅出て、終点の信楽駅一つ手前、玉桂寺前駅を降りて、すぐだ。世界一の高野槙が聳える真言宗玉桂寺へ行くには、渡らねばならない。行って、こんな吊り橋があるとは~初めて知ったが、こわごわ渡るのも経験だ。玉桂寺はボケ封じにもご利益があるという。渡り切れば、よけいにご利益があるような気がする。渡った。

 

 そっと下見たら、今乗って来た鉄道の線路だ。真ん中はダム建設是非の大戸川だ。渡り切る手前は、茶畑の朝宮へ県道だ。線路、川、道路…三つを跨ぐ吊り橋、国内でもないという。帰りもつり橋。真ん中に三脚のカメラマンだ。鉄道と桜、橋上から撮影は今が一番と。1時間に1本の1両、もう来ると。それならと仲間入り。チンチンチン、踏切遮断器降りて、来た、来た!。♪~山の吊り橋ア…、電車が通る…ホラ、ユウラ、ユウラッ~♪。(春日八郎)。

 

 

 

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2026年4月12日 (日)

ことしもサクラ!

Img_3872_20260411085401 Img_3878_20260411085401 Img_3880_20260411085401 Img_3882_20260411085501 Img_3884_20260411085501 Img_3886_20260411085501 カンピ、河津、ソメイ、シダレ…、開花から満開へ、今年も歩いて、歩いて、円山公園、鴨川沿い、植物園、岡崎疎水とサクラ、サクラ、サクラ。その終わりに、京都高島屋6階画廊へ行って、京都出身の洋画家、福島一二三さんのサクラ絵、一つ、二つ、三つ…と見た。

 

 福島さん78歳、3年ぶり個展という。テーマは「生なる相」。「相」に「すがた」とルビ。そうか?。上の森美術館大賞など受賞歴数々。四季折々の景色、感じたままに情感一杯に描く。元は独立会派所属、今は無所属。画廊展示は大あり、小あり30点。正面にサクラの大作が並んだ。京都名所とサクラ。月に漂うサクラ。みんなで5点。ことしのサクラ、見納め?。

 

 京都のサクラ絵と言えば、横山大観がローマ万博に出展した「夜桜」。円山公園の枝垂れ桜が満月とともにたき火に浮かびあがった。今は東京のホテルオオクラ隣り、大倉集古館が所蔵、何度か見て、印象に残っている。福島画伯の祇園しだれサクラは大観が描いた枝垂れの2代目、キャブションに記載があった。130万円、売却ずみの赤印。良寛さんに一句ある。「散る桜残る桜も散る桜」。帰り、高瀬川へ出て、桜が一つ、二つ、三つ…、散る桜だ。

 

 

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2026年4月11日 (土)

バットの名工の麺棒

Img_3687 Img_3697 Img_3690_20260407083501 Img_3692 Img_3695_20260407083501 Img_3698 Img_3703_20260407083601 バットづくり「現代の名工」がつくった蕎麦打ちの麺棒だという。一本持たせてもらった。長さ2㍍、艶々している。「これで打つと蕎麦が光るんです」という。イチロー、松井秀喜のバットをつくり続けた職人さんの麺棒、蕎麦を打ってもヒットかホームラン量産???。

 

 信楽高原鉄道終点、信楽駅前の蕎麦屋「山久」へ入ってだ。岐阜のミズノテクスでバットづくり定年退職した久保田五十一さん(83)と、いとこで、やはり会社勤めをやめた山口道夫さん(76)創業。金、土、日の営業、もう15年近くという。店名「山久」は山口さん、久保田さん名の一字から。電車降りて、陶芸の町を歩く前に2度、店と麺棒に親しんだ。

 

 カウンター席前の壁面に久保田さんと松井選手が並んだ写真。もう一枚、現代の名工として久保田さんが皇室園遊会だ。新聞の切り抜き見出しは「黄金のバット、いま、麺棒」。隣りには山口さん。最初はしいたけ蕎麦、2度目は牛スジ蕎麦。名工の麺棒で山口さんが打った蕎麦だ。ムチムチして、麺の1本1本に筋が通っている。久保田さん、今は岐阜に戻り、お年寄り用の杖づくりとか。山口さんは今も名工の麺棒で蕎麦打ち、ヒットが続いている!。

 

 

 

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2026年4月10日 (金)

木曜は古本市から

Img_3543 Img_3532_20260406085801 Img_3533 Img_3535 Img_3541 Img_3540 Img_3536_20260406085701 Img_3539_20260406085901 今年に入り、この1、2か月、木曜になると、出歩くコースが決まって来た。スーパー前、木曜ごとに出店する古本屋さん。選り取り見取り、みんな100円。なんか買うと、そこから歩いて庶民の食堂で千円内の昼。途中、民家の写真展、見んか?と言われなくても寄る。

 

 高校駅伝、女子駅伝の中継点、烏丸鞍馬口だ。古本好き知られていたのか、元職場の後輩からのメールが届いて、木曜の古本出店知った。先週行って、井上ひさし「ニホン語日記」藤沢周平「長門守の陰謀」池上彰「記者になりたい」…3冊300円。どうもすみません!と講演の最後に洒落た童門冬二「新撰組」「人前で話すコツ」も100円、ここで見つけた。

 

 古本店が出るスーパーは「鞍楽」。読みは「くららく」でなく「くらら」と略して、くらくはない。横文字「HOWDY」で「ハウディ」とも。烏丸通りを南下して、相国寺向かいあたりで「みや古」食堂。店名、京都は「みやこ」が古い。いま売り出し看板メニュー「うどん屋の中華そば」。これこれと入って、ガラスケースから巻き寿司2個とイナリ1個で、歌舞伎の助六。中華そば、なんちゅうか、醤油のシンプル味だ。これが木曜オブコース!?。

 

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2026年4月 9日 (木)

お西さんからお東さんへの道

Img_3905 Img_3915 Img_3907_20260408081901 Img_3917 Img_3910_20260408081901 Img_3913 Img_3925 Img_3926_20260408082501 Img_3916_20260408082301 参拝記念はプトラとプトリの顔出し看板だ。サンクスリット語で、プトラは息子、プトリは娘というそうだ。これ、お西さん。濠の中は錦鯉たちだ。みんな色とりどり、太いこと、太いこと。一番は金鯉、ゴールドでピッカピッカ。これ、お東さん。今日も歩きの発見!あり!。

 

 お西さんへ行ったら、お東さんも行かねば~。堀川通側は、秀吉ご縁の西本願寺、烏丸通側は、家康ご縁の東本願寺。元もとは親鸞さん、蓮如さんで一つ。今は、それぞれに御影堂、阿弥陀堂あり。4月8日はお釈迦さん生誕。その前日歩きに行くと、お西さんもお東さんも、花まつり。7歩あゆんで右手を天に、左手を地に「天上天下唯我独尊」のお釈迦さん。

 

 インドで2500年前に生まれ、お祝いは赤ちゃんへ甘茶かけ。お西さんは白い象。神聖さ、清浄、仏法守護だ。甘茶は飲まず、手を合わせて…。お東さんも同じ甘茶かけ。真ん前のお東さんひろば、露店が溢れインバウンド、インド人びっくり?。お西前は真如堂展予告の龍谷ミュージアム。お東さんは京都タワー展望、教えの看板は「悲しみ、苦しみ、悩み、痛みは人生の味」。心をみがく「み」だ。西から東へ歩いて「目標1日1万歩クリア」の道である。

 

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2026年4月 8日 (水)

ローズちゃん人形、大集合!

Img_3597 Img_3420_20260402084701 Img_3422_20260402084501 Img_3424 Img_3425_20260402084501  まん丸な鼻、ふっくらした頬、細い眼、笑み…、ローズちゃん可愛いねえ。お客さま出迎え、高島屋のマスコット、デパートガールだ。京都で地価一番、四条河原町の京都高島屋1階正面フロアは今、ローズちゃん、ローズちゃんでいっぱい。そんなに集めて、ろうする?。

 

 いろんな衣装、いろんなポーズ…ローズちゃん人形がいったい?何体か。飾りつけの台座回り、数え切れないほどだ。小さな店だった烏丸高辻の高島屋がこの四条河原町所へ移って本格的デパートになって、今年が80周年なので、歴代のローズちゃん揃い踏みはその記念企画の一つ。昭和34年(1959)に横浜店でXマス装飾用がローズちゃんルーツという。

 

 最初は「ハッピーちゃん」。高島屋包装紙が薔薇なので「ローズちゃん」になって、60年以上ずっと。デパート・マスコットの草分け。衣装着替えたファッションローズ、お歳暮など販売促進ローズ、平和願うメッセージローズ…岡山店では桃太郎、京都では舞妓と店ごとご当地ローズなどが並ぶ。歩き流れ、週一度は高島屋、6階画廊展などへ寄ったおり、沢山沢山のローズちゃん。男の子かな、女の子かな、それともジェンダー。それがわからない。

 

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2026年4月 7日 (火)

月面着陸第1号の写真

Img_3615 Img_3612 Img_3614 Img_3613 Img_3611Img_3788_20260406195301 あの日あの時だ。あの日、もう半世紀以上も前の、昭和44年(1969)7月20日だ。世界がかたずをのんで見た日だ。人類が月へ、第一歩をしるした、あの時だ。アポロ11号から降りた宇宙服のバズ・オルドリンだ。砂地、溶岩…、月面着陸、その瞬間の写真だ。

 

 京都高島屋へ行くと6階画廊から西の蔦屋へ回り、5階も蔦屋で、そのアートコーナーに、この写真だ。勝手に「歩くブログ記者」の肩書。なんかネタをないか~で、これもそのうち書こうかな~の一つだった。NASA(米航空宇宙局)が着陸50周年で、オルドリンのサインを入れてつくった474枚、そのうち332枚目に写真。オルドリンは2枚目、??。

 

 写真説明は英語の立て看板。日本語は出ていないので、グーグルの翻訳機能で、調べて分かった。プライスは値段、120万円。なんせ世界で枚数限定のサイン入り。安いのか高いのか、行くたびに見ていたら、だ。この間、NASAがアポロ以来の史上最遠をめざし、半世紀ぶり有人船「アルテミス2」を打ち上げた。4人乗船、飛行は10日間、月の裏を回って戻って来るという。昨夜のニュース、いま、月重力に入ったと。朝歩きでお月さんは西の空だ。宇宙船はどのあたりか、見えないのに眺めて、お月さん、アルテミスよろしく!。

 

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2026年4月 6日 (月)

信楽高原鉄道

Img_3645_20260405090601 Img_3648 Img_3784 Img_3651_20260405090901 Img_3653 Img_3655_20260405091001 Img_3658 Img_3673_20260405091101 Img_3677_20260405091101 Img_3678 Img_3684 Img_3765 陶芸の里、狸の里、信楽へ、信楽へ…、高原列車は行く。単線、ワンマン、1両、駅は4つ、飛鳥時代の紫香楽宮跡など、田をこえ、民家をみおろし、林道を抜け、山すそを上って、上って、30分足らず。JR草津線と同じ貴生川駅ホームから出る「信楽高原鉄道」だ。

 

 この間行って、雨予報の日、また行った。現金ばらい470円。1時間に1本あるかないか。待って待って、忍者と狸のラッピング車両に乗った。前方が見える運転手さんと同じ位置に立ってデジカメ構えた。出発、駅前、到着…警笛が二度鳴る。「フォーン」「フォーン」。どこかのどか、高原列車だ。線路はクネクネ、出発して間なし、前方にタヌキが出た。

 

 線路わき看板、陸橋上看板…おこしやす!、ようこそ!のタヌキだ。沿線、所々でソメイヨシノが咲く。この前とはちがう。いい景色だ。新名神が見えた。高架下くぐった。モニュメント、手を合わす慰霊碑。平成3年(1991)5月、世界陶芸祭、JRとの衝突現場だ。警笛「フォーン」。もう二度との思いだ。信楽は海抜285㍍。着いた駅前の巨大タヌキ、年に8度の変身。今は桜の「たぬ木」と木を化かしている。陶芸の町、やはり狸、狸、狸…ホンモノの狸はどこだ!。

 

 

 

 

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2026年4月 5日 (日)

街を歩けば、アート!

Img_3434 Img_3436 Img_3437_20260401083001 Img_3440_20260401083501 Img_3442 これ、ナニ?ナニナニ?。絵の具の吹き付け、ディスプレイ?ドローイング?そうか!インスタレーションか。略してインスタ。アート、それもあっと驚くアート、いわゆる現代アート。今か、後か?、町を歩けば、アート、アート。最近、アートの世界が広がっている。

 

 京都の四条通、河原町の高島屋から藤井大丸へ。地下食料品、サカナがいい。煮穴子がいいので、ちょい寄りして、1階上がって、西表通りのガラス全面にこれだ。ナニ?だ。赤や青や黄色や、色の三原則中心に色また色だ。描いたというより、思いのまま、めったやたらの吹き付け。床にも、見上げた天井にも…だ。絵具が幾つか点々と道路にもこぼれている。

 

 誰なんや!。これ、松岡亮さん。東京出身、1976年生まれ、このアート世界で30年、国内外で評価の高い作家さんという。布の刺繍、著名作家の表紙絵、ルイ・ビトン店の装飾もとか。マルチの現代作家のよう。作者コメント「遊び、目的なし、旅、出会い、思いのまま」という。そうか、そんな作家さんなのかと、そう知って見ると、なんか不思議な美しさを感じる。老朽化、この5月から全面改修の藤井大丸、区切りの「アート花」のようだ。

 

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2026年4月 4日 (土)

植物園は春や春…

Img_3557_20260403090501 Img_3550 Img_3551 Img_3560_20260403085901 Img_3563_20260403085901 Img_3569_20260403090001 Img_3575 Img_3578 Img_3579 Img_3583 Img_3585 Img_3589 春、4月、青い空、桜、満開…、そらあ、行かんとなあ~と行った。地下鉄乗ったらすぐ。丸太町、今出川、鞍馬、北大路、北山…、改札出て、ぞろぞろぞろぞろ…、思いは皆さん同じ、植物園へ。去年5月、千円で購入の年間パスポート提示。この一年、何度来たことか。

 

 赤いチュウリップや!。白と桃色のハナモモや!。向こうはサクラ。ピンク、えらく色が濃い。陽光ザクラや。紫の小さな、ブドウみたいのは何か。名札はムスカリ。アルメニア西部イラン原産と出ている。イラン?戦争はやく終わって!と芽を出している。青い花、これは中国原産のショカッサイだ。一面、あふれる如く…、その見事さに洒落たくなる。拍手カッサイ?。

 

 春を呼び出した梅林、いまは木の下はタンポポだ。黄色が可愛い。白い花はハクモクレンか、コブシか、どちらだろう。説明板は絶滅した徳島の野生種で、コブシモドキと。よく似た花は多く、紫色のフジモドキも。観覧温室近くは満開のソメイヨシノ、花びら散りだし、地面は絨毯のよう。皆さん団らん…。黄色は、レンギョウと菜の花だ。またチュウリップが出た。花か鼻か、下は長い。ツバキ、丸ごと赤い花がポトリ、ポトリー、植物園は今、春や春!。

 

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2026年4月 3日 (金)

四条通、歩きの「インバウンド率」?は~

Img_3405_20260331082001 Img_3406_20260331082001 Img_3408 Img_3415 Img_3417 多いことは多い。多すぎる~と言っていい。京都へ来て観光地へ行く外国人。赤い鳥居が続く伏見稲荷は9割がそうだという。西日本で最初の満開宣言が出た京都のサクラ、円山公園へ行く八坂神社前の四条通りの人の流れ、外国人「歩きのインバウンド率」はどれぐらいだろうか。

 

 祇園、漢字ミュージアムと花見小路通りの間、スタバコーヒーに入り、四条通りが真ん前のカウンター席に座った。西から東へ、反対に東から西へ、ガラス越しに人の流れが見える。平日好天、花見日和。ピンポイント計測の「インバウド歩行率」なんてないだろうが、目測するにはいい場所だ。マグカップを席に沢木耕太郎「旅のつばくろう」捲りつつ、ウオッチ…。

 

 スマホAI調べだと、京都の観光客は年間5600万人、うち1088万人が外国人という。5人一人だが、伏見稲荷のように定点観測だと随分と変わる。四条通りスタバ前はどうか。着物にスニーカー、アフロヘア―7.ターバン、抹茶ソフトなめなめの女性…米国系、欧州系…いまは中国人少ないようだが、台湾、韓国のアジア系…、どうだろう、5人中3人以上は…だ。カウンター席の両隣も外国の方、ナニ語かようしゃベっている。インバウンド率?80%…、ここはどこの国だろう?。

 

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2026年4月 2日 (木)

「京水菜そば」

Img_3173_20260330090701 Img_3172 Img_3170_20260330090401 Img_3168 Img_3166_20260330090301 出歩いてぶらり。昼は何にするか、ラーメンか、うどんか、そばか、定食か。それとも出来心の飛び込みか。そうだ!週ごと限定メニュー、そばの老舗がそばに?。京都市役所前を北へ、河原町二条すぎ、河道屋倖松庵分店。今週だけのメニューは何かな~店前の看板見たら、だ。

 

 この店、前に2、3度入っている。ビル2階、エレベーターなくヨイショと上がる。注文して出てくるのはゆっくり目、文庫本読むのにいい。今は童門冬二さん著「新撰組」の壬生浪士あたり。看板の限定メニューは「京水菜そば」1050円。京野菜、壬生菜ではない京水菜、お揚げと白餅がひとつという。鶏入り1150円もあったが、今日は水菜の純な味を確かめたい。

 

 看板に限定メニューの講釈あり。水菜は繊維質が多く、食べてシャキシャキ。さっぱりして、鯨肉と一緒なら「はりはり鍋」と。春になって、正月を恋しく思う頃、お餅をどうぞ~と。新撰組3頁読んだ頃、壬生菜、いや京水菜そばだ。刻み揚げ、先代林家三平「お餅も入ってべたべたと。安くてすみません」。2月の吉田神社節分、コロナ禍前は河道屋のれん会の年越しそば。あの蕎麦、あの薄味を思い出し、餅入り水菜のシャキット蕎麦、今だけよ!。

 

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2026年4月 1日 (水)

堂本印象の「婦女喫茶図」

Img_3025_20260328091601 Img_3026 Img_2991 Img_3027 Img_3214_20260328091701 Img_3217  Img_3237_20260328092101 Img_3221_20260328092101 見れば見るほど…けったいというか、モダンというか、だ。日本画家の堂本印象が智積院の襖に描いた「婦女喫茶図」。どこの庭か、テーブルに茶道具あり、まあ野点。お点前はショートヘアの和装女性、足元はスリッパ。向かいの客人は洋装、足元はハイヒール…だ。

 

 この襖絵、パリ帰りの印象が63歳のおり、智積院から迎賓施設、宸殿新築で求められて描いた。昭和33年(1958)制作。智積院には長谷川等伯父子の国宝「桜楓図」がある。これはいつも公開されているが、印象の襖絵は一年に一度、秋の観月祭一日だけの公開だが、この間までは印象没後50年記念特別企画、堂本印象美術館で展示があり、最終日に見た。

 

 「婦女喫茶図」だけでなく、智積院宸殿の印象の襖絵がみんな展示だ。等伯父子の「桜楓図」に呼応するように「松桜柳図」も。どの絵も派手、総天然色?、パアッと明るい。お寺にあわないと、批判があったそうだが、智積院は「いつの時代にも通用するような絵」が希望だったという。2か月の展示会期がすんで智積院へ行った。歩きコースの東山、三十三間堂の向かい。利休好みの庭園、方丈の北に宸殿が見えた。温故知新…、お点前がまたみたい。

 

 ※ 堂本印象(1891-1975)。特別展は1月20日から3月22日までだった。

 

 

 

 

 

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