山科名所、ハクモクレン
高さは7,8㍍、ハクモクレンの木が5本並んでいる。白い蕾が出始めて、今は花びらが開いて上向きに伸びている。花はいっぱい、木の枝が見えないほどだ。形容するなら白い大きなカーテン。散り始めているハクモクレンが多いのに、ずいぶん遅咲き、いまが満開だ。
京都の東の東、山科駅のバスターミナル。小野小町の随心院、秀吉花見の醍醐寺、大津との境の藤尾、バスナンバー29番は一日一度乗る清水焼団地行き…、白と赤のツートンカラー、京阪バスが発着する。個人タクシーが半分のタクシー乗り場も一緒だ。そのターミナル西側、交番からすぐにハクモクレン。桜の開花宣言が出た頃、勘違いしたように咲きだした。
雪粒のように小さかった花が日に日に大きくだ。この時期、毎年見ていて、花が小ぶりなので、ずっと千昌夫さん?かと。♪~白樺青空南風…こぶし咲くあの丘~♪「北国の春」のこぶしかと思っていた。それが、ことしの咲きようがいつになく目立つので、スマホのグーグルレンズを花にかざし確認、ハクモクレンと出た。長いこと、こぶしだとばかり思い込んでいた。お詫び兼ね、満開の今、木の回りグルグル写真撮り。ここは春の山科名所の一つだ。
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コメント
コブシとハクモクレン。いずれもモクレン科モクレン属の落葉高木だ。かつて、わが家にも庭木の一本としてサクラと共に、この時期を彩ってくれた。
ただ、このモクレンとコブシ~見分けるのが難しいようだ。コブシは柔らかい花弁が6枚、下向きか、横向きに咲く。ハクモクレンは厚めの花弁9枚、上向きに咲く。
今朝の日記の写真、コブシではないか?如何でしょうか~~グーグルが正しい?
投稿: s.hidaka | 2026年3月30日 (月) 10時22分
コブシもハクモクレンも好きな花です。自宅近くの丘や遠くの山腹に白い塊を見つけることがあります。かつて残雪かな、と思いながら確かめようと山近くまで行き麓の住民に聞いてコブシ、モクレンだと。近くには山桜もあり「毎年競演が楽しみだと。健脚さんの花、樹木の背景は青空。スカッとします。当地も間もなく灰、白から青への季節です。
投稿: 北の・中・道 | 2026年3月30日 (月) 07時17分