横幕「お坊さんに会いに行こう」からの始まり。
祇園、八坂神社から東大路を北へ歩いて、知恩院表門に「お坊さんに会いに行こう」の横幕が掛かっている。知恩院三門まで500㍍、参道入り口だ。山内、お坊さんの講話があるらしい。「お坊さんに~」は、その誘いのようだ。日々の気まぐれ歩き、表門をくぐった。
猛暑、米、そして熊…今年も師走。参道は「知慧の道」ともいう。緩やかな上り、枯れ葉が舞い落ちている。気分はイブ・モンタン。ゴールは徳川秀忠創建、高さ24㍍、日本一大きい悟りの三門だ。広い参道の北側歩道、石垣奥に小さな柿がたわわだ。ナニ柿だろう。富有柿か次郎柿か、それとも法然柿?か。熟してお坊さん、どうする?。「知慧の道」なのに考えが俗ぽい。
参道沿い、樹木が多い。実が念珠にもなるムクロジの大木。高さ20㍍、幹回り4㍍、樹皮はゴツゴツ。舞い落ちる枯れ葉はこの木だった。知恩院創建時からか、樹齢400年の天然記念物という。夏じゅう、白い花を咲かせたサルスベリ。右に左に12本。黄葉して黒い粒々の実が一杯。実というより種らしい。見るのは初めてだ。三門前に着いて、背の低い常緑の松、左右に2本で門松みたい。お坊さんの姿がない。師走、南無阿弥陀仏…が忙しい?。





















































































































































































































最近のコメント