兵庫県美のコレクション展へ

洋画の大家、小磯良平さんの自画像が若い。東京藝大時代か、はたち代の顔だ。ルーブルが作品所蔵という現代アート作家、横尾忠則さんは美空ひばりを描いている。鳥打帽、燕尾服…少女歌手デビュー、港町13番地だろうか。小磯さん、横尾さん、兵庫県出身の作家だ。
阪神電車の石屋降りて、兵庫県立美術館コレクション展。神戸の叔母が眠る墓参り帰り鑑賞だ。高齢になっても、毎夏の恒例?。どこで洒落るか、ここでだ。小磯さんなどご当地作家の作品だけでなく、1階から2階へ、部屋が多く、広い。第一室いきなり、ブルンブルンと音か出そうな現代アート。篠原有司男さんの「モーターサイクルママ」だ。元気な母、ハハア~と見た。
具体美術の始まり、吉原治良さんはいつも見る「〇」だ。作品は〇だから〇だろう。巨人の丸選手思い出す。知人女性をモデルに連れまわし、作品バックで写真撮りの男性。監視の女性の表情が怖そう。「何もすることがない」と題する作品は真っ黒。思索が闇。ジャコメッティの針金のような縦長像、橫イチで写真が撮れた。舟越桂さんの男性像を見る青年、写真タイトルは対面?。ペンチの絵、何を挟むのか気になる。会場あっちへこっちへ、忙しい。
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