厄除けチマキザサ再生
「花背別所はチマキザサの産地でした。」「無くなったチマキザサを再生しています。」「その再生グループを紹介します。」~。祇園祭の後祭の日、地下商店街・御池ゼストの河原町ひろばに花背別所からチマキザサ再生で頑張る皆さんがPRに来て、本物のササを並べた。
チマキザサ栽培がピンチ、その再生ぶりを知ってほしい~という。その実情紹介、さっさと通り過ぎるわけにはいかない。祇園祭長刀鉾などが販売する厄除けチマキ、京菓子老舗の川端道喜さんのチマキなど、花背別所のササは香りがよいと評価が高く、最盛期は1千万枚もだったという。そのササが20年前「60年に一度の一斉開花」のあと、枯死した。
枯死したササは、開花で出来た種の発芽で、また森林になるが、今は増えた鹿が芽を食べ尽くすらしい。地元の皆さん、再生グループを結成、鹿の柵など保護区をつくり、地道にササを育てている。いま、保護区を増やし。4㌶Ⅰ0万枚まで戻ってきた。河原町ひろばの一角、机にササを巻いたチマキを見せている。枯死した当時の写真、鹿の柵設置など活動ぶり紹介するパネルも展示した。採取、加工、販売…、花背別所のササは、香りよく生きている。
※ 花背別所。京都市左京区も、京都駅から車で1時間。五山送り火の日、五穀豊穣の松上げなど行事、花笠踊りも。京阪出町柳からバスも。 ※ HNKBS「新日本風土記」で厄除けチマキの里で昨年夏紹介。






















































































































































































































































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