「樟葉」か「楠葉」か~。
「くずは」は「樟葉」か「楠葉」か、どっちなのだろう。大阪府北東部で枚方市。京都からも大阪からも京阪で30分。駅名は「樟葉」だけど、地名は「楠葉」。小学校名は「樟葉」、中学名は「楠葉」…、駅前モールに飲食街は、平仮名の「くずは」。名前が混同している。
「樟葉」にしても「楠葉」にしても、樹木はクスノキ。町との関わりはどうなのか。大きなシンボルツリーがあるのか、そんな興味もあって、京橋へ行く前に特急を降りた。乗降客2万人以上、京阪でトップ5に入るという。駅前170店舗というモールが大きく、芝生の広場も広い。クスノキ、クスノキと探し、街路樹はあるが、象徴的でない。思惑は外れた。
どうして、「樟葉」と「楠葉」か、広場で地名由来のモニュメント見つけた。~ここは早くから交通の要衝。古事記、日本書記に名があり、継体天皇「樟葉の宮」も~と。継体天皇と言えば、6世紀はじめ、先代の武烈天皇死後、皇統が消え、越前から迎えた地方豪族。ここで即位して、大和朝廷へ向かったという。楠葉村が明治43年に船橋村と合併のおり、この天皇由緒で樟葉村にという。「樟葉」「楠葉」「くずは」…、その名は町の歴史の中にあり。






































































































































































































































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