五島列島から来た鯖寿司
鯖は鯖でも鯖がちがう。身が引きしまって、プリっとして、脂がとろけて…うまい。長崎から西へ100㌔、九州の最西端・五島列島の福江島からやって来た鯖寿司だ。この鯖、福江島の鬼岳にちなんで「鬼鯖」という。京都の鯖寿司もいいが、これは身そのものがちがう。
熊本はいきなり団子だ。福岡・博多はご存知、明太子。大分は中津の唐揚げ。沖縄からはソーキそば。和牛など美味いもの多い宮崎は、浜松、宇都宮と、日本一を毎年競り合う餃子が出ている。京都高島屋7階、大九州展が賑わっている。これも、あれも~と見歩いて、五島列島の鯖寿司だ。ガラス囲いの中、鯖が一つ二つと切られている。青背、艶々した鬼鯖だ。
好きな物には目がなくても足がとまる。何年前かの、九州展でも買っている。あの味思いだして、また買った。棒になったのは3500円、箱入りは1800円で、箱のを買って、持ち帰って開いて、5個ずつ並んで10個だ。大小152もの島、五島列島の一つ、福江島からだ。ひとつずつ巻いてあるラップを外して、写真も撮って。一つ、うまい。二つ、うまい。三つ、四つ、五つ…うまい、うまい。これぞ、黒潮で鍛えられた真鯖、五島の鯖は一等だ?。












































































































































































































































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