あれは枕木の彫刻だった!
これ、なんやろうなあ~とあの時、デジカメ撮りして置いたら、だいぶ経ってTVみていてわかった。電車の使用ずみの枕木でつくった彫刻モニュメント。大阪のJR外環状線一周を象ってあるという。大阪梅田、JPタワーの大阪ステーションホテル29階フロアの中だ。
読売TVのニュースten。出歩きは敬老の日、早めにけいろうと帰って、デーゲームの阪神が勝って、大相撲で宇良が琴桜を押し出した日。夕方、チャンネルをtenに変えたら大阪に出来たホテル探訪の一つ、知人の誘いで行った大阪ステーションホテルが登場。あの時、気にしつつ、知人追いかけてバイキング会場へ行ったフロアのそれは、枕木彫刻だった。
あの昼、バイキングと140㍍の展望に夢中だったが、TVを見ていたら~だ。ホテルの場所は1874年、最初の大阪駅。しかもJR西日本経営。1階フロントは機関車プレートなどあり、29階には水入れ紙コップ、ダイヤ表デザインの壁などもだ。そう言えば、あの日もグリルの奥に「駅長室」の表示の部屋があった。分針が掃除で動く時計もあったし、EVから広いフロアまで列車通路ようだったし…、今度行ったら出発進行!、よく確認したい。
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