新聞1面とともに顔サラダ
朝、おはよう。何で顔つくるかな。キャベツ下敷きにして、目は?鼻は?口は?そのクセ、まだ続いて、毎朝の習慣だ。朝刊、一面はどんなニュースかな。紅こうじ、また死者が出たんか。この味噌汁、大丈夫かなあ。朝の顔サラダ、新聞一面に載せて、ニュースはサラダ?。
短歌革新の俵万智さんの代表作はサラダ記念日。~「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日~。こちらの一句は~「この顔いいね」と誰も言わず、自分でほめて、毎朝がサラダ記念日~。顔は季節ごと変わって、冬から春へミカン。変化技で、たまにスーパーで買った細巻きの穴キュウ。モロコの甘露煮、チリ産ブドウなど使うこともある。
その顔サラダと朝刊一面の組み合わせ。日銀がマイナス金利解除の朝刊、顔サラダはブドウの眼が飛び出している。驚いたんかな。110年ぶり、新入幕優勝は尊富士。「たけるふじ」―読み方も、優勝も、記憶に残った。出身は青森・五所川原。秋田の能代から日本海沿い五能線の終着駅、20年前の一人旅思い出すなあ。自民安倍派裏金、モスクワのテロ、北陸新幹線が敦賀延伸…、朝のニュースは、顔サラダとともにグッドもバッドもモーニング?。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 満開、姫リンゴの花が可愛い(2025.04.19)
- 通は「ますたに」、ラーメンライス!(2025.04.18)
コメント