店名???の立ち食い蕎麦
何の店なのか、人が並んでいる。どう見回しても、店名、看板はない。通りがかって、いつも、何やろナ、何やろナ。午後3時ころだったか、人が少ないおり入ったら、なんとまあ、立ち食い蕎麦。壁にメニューの貼り紙、注文は奥の小窓。番号札、ベルで呼び出しという。
その人気、わからない。その店名、わからない。その場所は、鴨川の松原橋から西へ、高瀬川前の木屋町通りの東側。表側はレンガ、店内天井のサンむきだし、2階建ての古民家改造か、広くはない。注文、何にするか、名物という肉そば売り切れ。エノキの名前よく忘れるので、アントニオ猪木で覚えるようにしているエノキの天プラ温泉玉子つきにした。
パチンコの景品交換所のような小窓で受け取った番号札は48番。そのおり、店名は?と聞くと、「すば(suba)です」と。待つ間、スマホ検索すると、人気雑誌リーフ、TVに登場している。なんで「すば」か、意味までは出てない。アントニオ猪木?のエノキ蕎麦48番呼び出し。陶芸家製作という斜めの陶器台に置いたら鉢の出汁がこぼれそう。麺は2階でつくる自家製、出汁は昆布と鰹、これがうまい!。なんか、分らないけど「すば」らしい??。
※ 土日は長だの列の情報あって、確認に行った21日土曜の写真が左から2枚目。テーブル兼ねた陶器作家の陶作品は5枚目。金粉が入っている。
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