「ほっとひと駅劇場」
クマか、パンダか、タヌキか、いったい、ナンタイか。1、2、3…7、8、9、まあ10体以上いる。みんながみんな、べ~べ~べ~と舌を出している。「自分、下を向くくらいなら、舌をだします!」という。前向きは、わかるけど、そんなに出したら、あかんべ~。
JRに乗って、優先座席付近だった。遠目にこの車内掲示が目に入った。車内広告?のような、そうでないような。デジカメ持って、近づくと「ほっと一駅(ひとえき)劇場」だという。どういう劇場か、さらに点検すると。一駅で、サッと!クスっと?見せて、読めて、ほっとできるコンテンツを毎週月水金と配信していますと。ハトから×マークのTwitter。
山科から新快速に乗って、見始めたのは石山駅、降りる南草津駅までの、ひと駅劇場。さすがにTwitterのツイッター、アッという間に、着いたあ?。コンテンツは、曜日ごとに宇宙人と、クマと、動物たちの物語という。@hotto―1eki、はやりのQRコードも。帰りのJR、またのひと駅劇場、またべ~べ~べ~。この間は可愛い宇宙人が青い宇宙プール、もううちゅう?。ホッとして、ホットドッグ?のひと駅劇場。これもホットな時代?。
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