歩き見る掲示、そのいろいろ
この夏、「獄暑」なので、芽かぶのメニューが良いと、蕎麦の河道屋さん。ネバネバは、活力が出るとタテカンに書く。おススメ上手や。熱中症対策は、喉の乾き感じずとも1時間に一度は水分補給~と、出町桝形商店街の広報板。看護師さんの書き込み、説得力がある。
お知らせ、お願い、誘い…。歩くと、様ざまな掲示に出会う。姉小路通り、老舗豆腐・平野店のシャッターに貼り紙。店主、腰痛手術でリハビリ中、治ればよろしく。お客さん、お大事に~の貼り紙。心が通いあう。河原町通り、たこ茶屋。~ビル老朽化、立ち退きます。40年間、ありがとう。送り火の日、終わります~。たこ焼き続けたおばさんの手書き。なんか、寂しい。
山科の無印良品。歩きは1日30分で、身体の調子はよくなる。それに楽しい~の掲示。1万歩もいらないのか。どこでだったか、靴屋さん。歩きたくなる靴を履こう。しかり。五条通り、国土交通省が道をきれいに。犬のフンはあと始末~と。放置は住民が憤慨?。動物園で、みんなで守ろうアジアゾウ。森の減少、ゾウが住めない。ぞう~とする。お寺さんの伝言板。六条の長講堂は、何を意味するのか「あっという間」。1日かな、人生かな。陸上の百㍍かな。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 満開、姫リンゴの花が可愛い(2025.04.19)
- 通は「ますたに」、ラーメンライス!(2025.04.18)
コメント