« 「なんぞやひととはととうこととみじかいぺんしる」 | トップページ | 「U」形になった赤松 »

2023年6月12日 (月)

地元山科に「焼鳥ぎんじ」

Img_6037 Img_5768_20230609071601 Img_5756_20230609071201 Img_5757_20230609071201 Img_5759 Img_5760_20230609071501 Img_5761_20230609071601 Img_5762_20230609071501 Img_5766 赤いほっぺの可愛いマスコットは「焼鳥ぎんじ」だという。赤いとさかに赤い蝶ネクタイ、両手を広げた手羽先で、いらっしゃい~と誘う。ハイボール、鉄板焼き、釜めし、鶏鍋にぎんじ串、長さ21㌢の巨大焼鳥「塩ふりそで」は名物だという。夜中心もランチあり、昼呑みも出来る。

 

 JR、京阪電車、地下鉄、バスの駅が集結する京都の山科。先月、NHKのブラタモリが来て、町の歴史紹介があった~と知人から聞いた。その番組は見ずだった、その山科駅前である。本屋、スタバ、コンビニなど何でもあって、京阪電車踏切のすぐそば、この春から「焼鳥ぎんじ」が登場した。コロナ前までは居酒屋ももじろうで、細長い店内に馴染みがある。

 

 新店出来ると、どんなんか~ちょい寄りクセがある。瀬田の滋賀県美行く昼前、初めて入った。京都伏見に本社、フランチャイズ制で四条大宮、北野白梅町など店舗が増えているらしい。山科店、ももじろう時代と同じでレジは入り口、調理場はズズっと奥。千円呑みのセンベロもあるけど、昼なのでデミカツ膳750円。絶品というパン粉で仕上げたチキンカツ、ご飯、味噌汁、一品にチキン、キチン?と出た。焼き鳥はまたにして、まずは、ぎんじさんこんにちは!。

 

|

« 「なんぞやひととはととうこととみじかいぺんしる」 | トップページ | 「U」形になった赤松 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「なんぞやひととはととうこととみじかいぺんしる」 | トップページ | 「U」形になった赤松 »