地元山科に「焼鳥ぎんじ」
赤いほっぺの可愛いマスコットは「焼鳥ぎんじ」だという。赤いとさかに赤い蝶ネクタイ、両手を広げた手羽先で、いらっしゃい~と誘う。ハイボール、鉄板焼き、釜めし、鶏鍋にぎんじ串、長さ21㌢の巨大焼鳥「塩ふりそで」は名物だという。夜中心もランチあり、昼呑みも出来る。
JR、京阪電車、地下鉄、バスの駅が集結する京都の山科。先月、NHKのブラタモリが来て、町の歴史紹介があった~と知人から聞いた。その番組は見ずだった、その山科駅前である。本屋、スタバ、コンビニなど何でもあって、京阪電車踏切のすぐそば、この春から「焼鳥ぎんじ」が登場した。コロナ前までは居酒屋ももじろうで、細長い店内に馴染みがある。
新店出来ると、どんなんか~ちょい寄りクセがある。瀬田の滋賀県美行く昼前、初めて入った。京都伏見に本社、フランチャイズ制で四条大宮、北野白梅町など店舗が増えているらしい。山科店、ももじろう時代と同じでレジは入り口、調理場はズズっと奥。千円呑みのセンベロもあるけど、昼なのでデミカツ膳750円。絶品というパン粉で仕上げたチキンカツ、ご飯、味噌汁、一品にチキン、キチン?と出た。焼き鳥はまたにして、まずは、ぎんじさんこんにちは!。
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