寿司はコハダに始まる…
あるかな~と見たら、ある、ある。「寿司はコハダに始まり、コハダに終わる」と言われるコハダ。回る寿司ではまあ、ないけど、さすがここは、京都市中央卸売市場に隣り合うすし屋さん。「京・朱雀(すざく)―すし市場」。久々行って、メニューに一皿2貫でコハダ。
京都駅から七条通りを西へ、また西へ。水族館や、鉄道博物館がある梅小路公園の北側、新七本松通り。長い足なら10分で歩ける。店名の「朱雀」は方位を司る守護神・四神から付く。東は青龍、西は白虎、北は玄武で、ここは京都の南なので朱雀なのだ。店は2012年夏にオープン。そのころ以来、思いついて行った。平日の昼すんで、わりに空いていた。
入り口の色紙、人気の落語家桂塩鯛さん。鯛名のご縁か、2階座敷で「塩鯛落語会」の案内、どうだい!。テーブル席、タッチパネルより品書き一覧がいい。めでたい出世魚、コハダがすぐ目についた。コハダは酢と塩具合、〆方が板前さんの腕次第という。注文一番、これ、これ、これや~と出た。銀色に光っている。酢具合どうや。この味、この味…これがコハダや。勢いついて、煮穴子、小鮎天ぷら、しらすサラダ、海鮮ちらし…すしはコハダに始まる?。
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