食は「一日三十品目」
ぶらり、ぶらり…、どこにしょ、どこにしょ…、面白うて、旨そうで、安そうで…、どこかないかなあと、ぶらり、ぶらりして、あった、あった。「季節のご飯と野菜のお店」と立て看が出て、メニューに「三十品目の一菜定食」。健康食には、これやがな!と、入った。
阪神百貨店地下2階の「阪神バル横丁」。大阪梅田へ行ったら一度は~と思っていた。焼き鳥、ラーメン、鮨、イタリアンなど20店舗近くあって、ここは和食のランチ「玄三庵」。野菜、豚肉、鶏肉などにこだわった食材、掲示してある。タンパク質、脂質、炭水化物の三大栄養素にビタミン、ミネラルで五大栄養素。メニューづくりは、管理栄養士の監修だという。
食の健康には、一日に三十品目がいい。そのメニュー、どう出るか。ご飯は選択制、玄米か雑穀米か。ジュースにした飲む野菜サラダ。メーンは何と何で、三十品目だろう。丸いトレーの鉢の中を点検して、ドレドレ?。豚肉、ブロッコリー、じゃが芋、人参、キャベツ、高くなっても卵、薄味の麦の味噌汁に白菜、豆腐…、三十品目数えて1、2、3、4、5…、きりがない。調味料、雑穀米も含め、ある、ある。三十品目作って、数えて、食べてご苦労さん。
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