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2023年2月27日 (月)

長い、長い…みんな長い。

Img_8584Img_8592Img_8595_20230224072001Img_8847Img_8848Img_8849Img_8858Img_8897Img_8902 Img_8861    何が長いか。落語の寿限無の名前が長い。コロナ禍もずいぶん長い。京福電車の駅名「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」は長すぎる。小説」墨東奇譚」の作者は永井荷風。京都三条商店街は、マラソン金メダル・野口みずきが走って長い。人生100歳も長い。

 

 目標、日々1万歩の歩く距離も長い。だいたい7㌔。足?、まあ長い。その足でぶらり、よく長い列を見る。3年ぶり開催、観光地を巡る京都マラソン。歩き出て、京都御苑南側の丸太町通りで出あった。ゴールの平安神宮まであと8㌔地点。小雨の中、歩いたり、走ったり。参加が1万6千人、ランナー列はこうも長いのかと見た。金運願う「御金神社」参拝の列も長い。

 

 神社は、日本で最初に電車が走った西洞院通り。御池通りを北へ10㍍ほど。金ピカの鳥居前、ガードマン2人出て、境内入りを制限している。食べるのに長い行列の店と言えば~である。出町、黒豆大福の「ふたば」と東山三条、天津飯の「マルシン飯店」。それに祇園、おこげご飯の「7代目儀兵衛」。河原町では、ちょっと待ちや~でスイート「抹茶館」…、どの店も、人が人を呼んでいる。語らいなら、鴨川河原、等間隔の並びが長い。それもこれも、いわゆるロングロングでアロウ~。

 

 

 

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