串カツだるまが京都に来た
串カツと言えば~である。そりゃ、大阪は新世界。その新世界、数ある串カツ屋の中で言えば~である。そりゃあ、元祖串カツ・だるま。ソース2度漬け禁止、キャベツ食べ放題の始まり。店は年々、新世界から道頓堀、法善寺など大阪全域に広がり、ついに京都にも出て来た。
京都駅地下商店街・ポルタ。去年夏、飲食エリアのリニューアルで、黒い四角な中華帽のおっちゃんが登場した。顔看板、いかつい。胸に串カツ二本もって、まあ、入りいなあ!。新世界、梅田店では入っいるけど、京都へ来たからには~で、年明け初めて行った。串コースは、新世界で11本、ポルタで10本、道頓堀で9本。どれにも名物の土手焼きが一品でつく。
カウンター角っこのひとり席、9本の道頓堀を選んだ。先にキャベツ来て、日本でもパリパリ。土手焼きも来た。そのすじでない、すじがいい。壁絵は八坂神社、送り火の京都バージョン。広い店内を見回しているうち、揚げたて9本、カンカンで来た。ソースは備え付けのチューブ。揃ったところで、デジカメ撮り。さて、何からか。えびか、うずらか、つくねか…、一本また一本、次は何、次は何…と、串選びで四苦八苦?。
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