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2022年8月 3日 (水)

ねぎらいは、大津ちゃんぽん

Img_4274_20220802070301Img_4266Img_4253Img_4261_20220802070601Img_4255Img_4271Img_4269Img_4268 ここまで来ると、いつもいつも~である。静岡の掛川から東名、湾岸、新名神、名神と走ってきて、大津インターSAのフードコート。運転はずっとUさん。ホンダの新車が「90分経ちました。そろそろ休憩を」という自動音声も聞き流し、おおかた3時間、ここまで来た。

 

 掛川行2泊3日の最後、行きも帰りもUさん運転の長旅ねぎらいと、晩さんお別れ会。いつものフードコート、いつも930円の野菜ちゃんぽんである。ねぎらい、晩さんにしては安上りだけど、決まってUさんが、これがいい、これが上手い~と言うのでそうしている。店名は「大津ちゃんぽん・うどんそば白髭」に変わったけど、野菜ちゃんぽんに変わりない。

 

 ちゃんぽんと言えば、長崎だけど、滋賀にも赤のれんの近江ちゃんぽんがチェーン店化して、けっこう人気がある。大津SAはそうでなく大津ちゃんぽん。前はびわ湖ちゃんぽんだったけど、今年からうどんも加えて、レパートリー広がり、店名もメニュー名も変化したようだ。夕闇にびわ湖が広がるカウンター席。もやし、玉葱、ねぎ、ニラ…これぞ大津名物、野菜たっぷり大津ちゃんぽん。醤油であっさり、野菜の中から細麺…。来年はどうかな。

 

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