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2022年7月29日 (金)

笑ってしまう「竹島水族館」その①

Img_3924Img_4014_20220729061201  Img_3926 Img_4016 Img_3939 Img_3935 Img_3930 Img_3936 Img_3937 Img_3938_20220728070301 Img_3938Img_3931 Img_3943 Img_3944 妙なというか、変というか、小さいというか、微笑ましいというか、まずは、まあ笑ってしまう水族館である。大人500円で入れる。90歳で3周回っても疲れない。飼育員の足が臭くて、館長さんがまあ、若い。カビパラ、ウミガメ…ウーパールーパーだっている。

 

 「たけすい」こと、竹島水族館って、ご存知だろうか。潮干狩りが出来て、温室みかんが多く獲れる愛知県蒲郡市、三河湾近くにある。全国各地に数多い水族館の中で、4番目に小さいが、深海生物展示では日本一という。静岡の掛川へ行く途中、マイカー運転のUさんがブログネタになるところ~と行き先を告げず、ミステリー案内が、この竹島水族館だった。

 

 東名高速音羽蒲郡IC降りて、ちくわの豊川・豊橋、長沢、清井という二つのトンネル越えて、15分ほどだった。TVで知ったUさんも、初めてという。表玄関、古びた市場のようで、ここが水族館?と思わす。改修は何度ものようだが、昭和31年開館というから、かなりの老舗水族館である。壁に貼り紙ベタベタ…、その書き込みが「狭い、小さい」「飼育員の足がクサイ」…どんな水族館やね~と入って、フラッシュも飼育員も撮影OKという。<つづく>

 

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