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2022年7月30日 (土)

笑ってしまう「竹島水族館」その②

Img_3956Img_3954Img_3955Img_3957Img_3934Img_3994Img_3993Img_4001_20220728084701Img_4004Img_4005 Img_3976Img_3979Img_3981Img_3980 狭い、小さい水族館の中へ入った。子どもさん向けか、水槽の位置が低い。足のクサイ飼育員さんが書いた解説、やさしい。イラスト絵つき、柔らかい。水槽のお魚さん見て、解説読んで、ウーパールーパーはTVのCMで有名になったけど、本当の名前ではないそうな。

 

 本名はメキシコサラマンダー、サンショウウオの仲間で、子どもの姿のまま大人になるという。10年は生き、目、心臓、骨まで再生できるそうな。前足の指4本、後ろは5本、エラもちゃんとあってエライ!。水槽の商品名ウーパールーパーみたら、ご本人、いやご本魚からひと言。~だいたいボケーっとしていますが、色々なこと真剣に考えているんです~と。

 

 お魚さんには、お魚さんの顔があって、入り口貼り紙に深海魚か「ちなみに魚のオジサン」の写真。目がダサいような。館内でも、飼育さんは沖縄の魚・トガリエロスの別名は「ハマザキノオクサン」。それで、解説は沖縄の「浜崎の奥さん」が好きでよく食べてたと。イラストの魚が「アタシのこと?」と首をかしげる。口が大きな泳ぐがま口、角がでて、ハゲではない天狗ハギ、模様点々モヨウフグ、花が咲くようなカサゴと続いて、この項もつづく。

 

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