串カツ本家・近江屋本店
ここや、ここや~と着いて、並んで、待って、待って~である。店前、どれだけ待ったか。20分、30分、いや、もっとかな。大阪は新世界、通天閣がどこからでも見える。いったいどれだけあるか、看板は串カツまた串カツ。その中、探して、探して、近江屋本店である。
コロナ禍3年、ずぼら屋のフグ提灯はもうない。通天閣を見あげると、赤字で「明けない夜はない」、黒字で「マスクの下は笑顔で!」。GW最終日、賑わい戻っている。あべのハルカス美術展帰り、天芝を超えて、スマホのググールマップは「新世界の串カツ・近江屋」。長く滋賀県勤めのご縁、前に「全国にある屋号・近江屋」調べ、いちどは行って見たかった。
近江八幡安土町出身の祖父創業、もう73年という。近くに別館あり、串カツ激戦区のなか、流行っている。隣の「いっとく」「やまとや」なら待たずにだったが、腹はグー言うても待った。やっとカウンター席。うなぎ、豚、いわし、竹輪、れんこん、青と…待つ間に決めていた。衣の下のネタが大きい。缶ソース、串ごとどぼっ…、キャベツはムシャ食い。安土は信長ご縁の赤い半纏の店員さん、よう動く。ネタよし、安し、愛想よし…三方よし?。
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