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2019年12月 8日 (日)

大坂の陣、茶臼山

Img_9672 Img_9670Img_9674 Img_9673 Img_9689 Img_9688 Img_9680 Img_9682 Img_9681 大坂の陣の古戦場公園、茶臼山からあべのハルカスが見える。冬の陣は徳川家康、夏の陣は真田幸村の本陣だった茶臼山。戦また戦だった戦国時代、その最後の戦いから400年余り、高さ300㍍・日本一の高層ビルあべのハルカス見て、感慨はるかなり。

 

 大阪市中央美術館へはよく行くのに初めての茶臼山。美術館前を通りすぎ、二つの噴水が上がる池にかかる赤い橋を渡って公園だった。小高い山頂への階段登り口、花崗岩の大きな史跡碑がある。波型は群雄割拠、円形は天下泰平の世を表現という。初冬の木々の合い間、はるかにあべのハルカス。ベンチに座り、大坂冬の陣から夏の陣へ、思いがジーンときた。

 

 史跡碑は、大坂の陣400年記念で、近くの一心寺が企画制作、大阪市に寄贈した。公園の前にも一心寺の歴史散策案内所があり、徳川15500VS真田5500の戦いを描く大坂夏の陣図屏風を模写した陶板を見た。家康はここ、幸村はここ、焼失前の大坂城はこれと、見た。茶臼山頂上、葵と六文銭の碑。~幸村を英雄と言わすして誰を言う~の顕彰看板と「定めなき浮世にて候えば…」の名言集が並ぶ。先人たちの茶臼山、洒落では茶化せない。

 

 

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