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2019年12月25日 (水)

日野の里…親鸞、鴨長明、日野冨子

Img_0355 Img_0349 Img_0356 Img_0357 Img_0359 Img_0345 Img_0342 Img_0340 Img_0308 Img_0301 日野の里、その歴史は尊く深く、深く遠く、遠く近い。親鸞さんが生まれ、鴨長明が庵を編み、応仁の乱の日野冨子一門が住んだ。京都市伏見区日野。今も歩けば、山あいの癒しがある。山科と宇治市の間、小町の隋真院、秀吉の醍醐寺、京都アニメの六地蔵にも近い。

 

 始まりは、前に書いたビワの白い花探し。六地蔵行き京阪バスの合場川駅で降り、住宅街抜け、川沿いから竹薮超え、鴨長明方丈石まで300㍍。そこに~行く河の流れは絶えずして~と日記を始めた一丈四方、メートル法で9㍍四方の庵があるという。杖を貸します~の案内は辞退、引き返して一期一会のビワの花と出会い、親鸞誕生院、国宝法界寺、日野家廟所だった。

 

 日野と言えば、新撰組土方歳三の東京都日野市、蒲生氏郷と近江商人の滋賀県日野町、鳥取県にも米子市近くに日野町など。尊く深く、遠く近く~ならば、ここの日野である。知られて知られず、知られず知られる。のんびり一人歩き、歴史を学ぶにいい。誕生院の親鸞童像、日野一族廟所、国宝釈迦如来坐像の法界寺で手を合わせ、心を世の中を見極める鴨長明にして里歩き。~…泡沫は且つ消え、且つ結びて…~、この一年もまた流れ、流れて、新年へあと何日!。

 

 

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