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2019年12月 2日 (月)

樹齢350年のイロハモミジ

Img_9447 Img_9452 Img_9455 Img_9459 Img_9466 Img_9467  Img_9472_20191129082301 Img_9473 令和初の師走入り、散り際は潔くで、もう散ってしまっただろうか。「谷の御所」と言われる霊鑑寺のイロハモミジの大木。樹齢350年、樹高15㍍以上ある。秋恒例の特別拝観で行って、紅葉はこうよ!こうなの!と見たあの感動、今も記憶にも写真にも残る。

 

 東山三十六峰、如意ヶ嶽の大文字の山すそ。永観堂を過ぎて哲学の道へ入って、歩いて10分ほど、坂道を上がった皇室ゆかりの尼門跡寺院。臨済宗南禅寺派に属し、明治維新まで5人の皇女・皇孫が暮らしたという。特別公開は年に2度、春は椿、秋は紅葉。ご本尊は片膝立てた如意輪観音さん。霊鑑寺(れいかんじ)の霊は仏さま、その下に鑑(かがみ)である。

 

 特別拝観で行ったのは紅葉見どころの晩秋だった。順路札の→に従い、池泉回遊式の庭を見て、高台の本堂前で男性の年輩ガイドさんが話す。「書院は天皇家の建物移築、本堂は徳川家の寄進なので、幕は菊と葵の紋です。この上に京都で一番のモミジの木です」。また、ヨイショ、ヨイショと上がって、晩秋の陽光に輝く真っ赤な紅葉だった。出歩いて、今年の紅葉たくさん見てきたけど、これほどのスケールは初めて。霊鑑寺で、紅葉感動新たなり!。

 

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