決算、新説、洒落…それぞれの忠臣蔵

師走になると、~時は元禄15年…ベンベン~と三味の音が響いて、東京は泉岳寺、兵庫は赤穂、京都は山科で、ご注進!ご注進?!の忠臣蔵。内蔵助、お家再興成らず、討ち入り決断の隠れ里・山科。ここに住まいして、討ち入り日は感慨深く~イヨオッツ、ベンベン~。
内蔵助を祀る大石神社、隣が隠棲地の岩屋寺。自宅から行くと、内蔵助が祇園一力通いの大石道を走るバスの停留所二つ。歩いて10分。途中にまだ解決しない社長射殺、餃子の王将の現場も。JR山科駅前には義士祭りの提灯が下がる。討ち入り装束、四十七士が歩く道筋は、道が下りでもノボリが立つ?。~殿、殿中でござる~で、出歩くと、電柱も多うござる?。
令和初記念か、映画に新聞に忠臣蔵。討ち入り費用、9700万円の時代劇コメディ映画は「決算!忠臣蔵」。京都新聞の朝刊小説は、伊集院静作の「新説忠臣蔵」。討ち入り日の12月14日、久々に大石神社と岩屋寺へ。義士列出迎え屋台、討ち入り蕎麦、お手柄饅頭…。宝物館は内蔵助演じた片岡千恵蔵、長谷川一夫、大河内伝次郎らの映画ポスター、お懐かしい。特別開門の本堂に内蔵助木像。蔵は薄暗く、くらくら。洒落版!忠臣蔵、エイエイオー!。
| 固定リンク
コメント