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2019年12月15日 (日)

東山三十六峰から出た「コールドムーン」

Img_0392 Img_0391 Img_0393 Img_0397 Img_0401 Img_0404 Img_0398 毎月、毎月の満月に名前があって、12月は寒月なので「コールドムーン」と言うそうな。その満月が東山三十六峰からそろり上がるのを京都国立近代美術館4階フロアで見た。太陽が西山に落ちかけ、たそがれた頃、東の空はまだ明るく、白い「コールドムーン」だった。

 

 応挙展開催、4階の近美所蔵作品の常設展だけを見に行って、フロアで一服していて、気がついた。平安神宮大鳥居の向こう、東山三十六峰をぼんやり眺めていて、山の端からぽっこり、お月さんが出かけている。今年12月の満月は12日で、その前日だったが、翌日の懇親会で、お腹が満月のNSさんが~今日は「コールドムーン」~と教えてくれて知った。

 

 お月さんと言えば、~月が出た出た~なら炭鉱節、~出た出た月が~なら童謡の月だけど、あの日見た出た出た月は、ぐうぜんのツキがあった?。月が出始めた東山三十六峰は比叡山の1番から数え20番の粟田山当たり。標高200㍍ほどかな。京近美フロアの大きな一面ガラスから、ゆっくり上っていく「コールドムーン」へ、デジカメを向け続けた。炭坑節なら煙突が高くお月さん煙たがるけど、ここは何もない。チャンがチャン、サノ、ヨイヨイ!。

 

 ※ 毎月の満月名、1月は狼のウルフムーン、2月は雪のスノームーン、3月は芋虫のワームムーン、4月は桃色のピンクムーン、5月は花のフラワームーン、6月は苺のストロベリームーンなど。 

 

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