植物園で昭和、平成、令和の三世代交流
世代渡りというのか、平成の夜が去り、令和の朝を迎えた。昭和、平成、令和と生きて、どうメモリアルするか。京都府立植物園へ行って、初夏に咲く花々とともに「時」を感じた。撮るのは昭和の人、撮るデジカメは平成生まれ、育つ花々は令和…、三世代の交流である。
いつも通り、北山門から入って、あの黄色さは何だ!。フワッ、フワッとして、ポピーかな?違う。花札見たら「カシュウイモ(宇宙芋)」だって。上から目線、屈んで下から目線、微笑むように揺れている。赤いのは何かな。「アネモネ」。地中海沿岸咲くって、植物園便りに…。あの情報、頼りになる。こっちは、花びら重なって「西洋十二単か」。なるほど~。
紫の群生は「ムラサキハナナ」。中国三国志の諸葛孔明に由来「諸葛菜」とも。株分けで増えて食用にもなるそうな。ピンクの「ナデシコ」一輪。パリで女子W杯サッカー、ニッポンばんばれ!。「ゴテマリ」の白、雪が積もったよう。池に「青モミジ」の二重映し、東山魁夷の絵みたい。九条ネギの「ネギ坊主」、拉麺ではどうなるかなあ。真っ赤な「シャクナゲ」の背景は「ヒマラヤスギ」、コラボがいい。「ツツジ」は紅白…令和元年を祝っている。
※ 写真は順不動、アトランダムに。平成31年4月29日撮影。 ※ 平成10年秋、天皇皇后陛下の視察あり、観覧温室前に記念碑建つ。
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