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2018年10月23日 (火)

琵琶湖の奥、菅浦を歩く

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 琵琶湖の北の奥の奥、そこを「菅浦」という。標高400㍍の山が湖に切り込むように落ちる土地である。「琵琶湖の奥座敷」と言い、随筆家・白洲正子は「隠れ里」と書いた。掟など村の文書は最近、国宝になった。鏡の湖と石垣の集落など国の重要文化的景観である。

 

 車でないといけない菅浦、成安造形大・近江学現地研修のバス2台80人で行った。国民宿舎つづらお荘で昼食をとり、地元民の運営組織「惣村の会」の案内で4班に分かれ、集落を歩いた。散策パンフ付きガイド案内は1人千円、4人以上という。東西南北、村の出入りをチェックする西側の四足門前で、全体説明があり、C班に組み込まれ、グルリと回った。

 

昔は琵琶湖の水が生活の水、そのまま飲めたという。歩きながら見る湖、透けている。一枚板のように凪ぐ。北側から見る伝説の竹生島、ぽつんと浮かぶ。石垣が集落の民家前に並んでいる。これ、どう見んか?、荒天、波除けという。色づいた柿が大きく、多い。今年は成り年だから~と。廃帝・淳仁天皇を祀る須賀神社、参拝は土足厳禁、スリッパ履き替え…。大鹿、イタチの剥製、白い花、柚子の木、緑の松…。散策1時間半、湖北・菅浦を見た。

 

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コメント

尾久素ぶりです・・・不注意で左膝を骨折し長期入院し、1級障害者になってしまい、好きな「京都ブラブラ」もままなりません。「洋洋さん」の元気さにはビックリです。  「菅浦古文書」が国宝に指定されるので、現在、彦根の「滋賀大学 経済学部資料館」・・古いが大変良い感じの洋館で、「近江商人の資料」では日本有数の資料館-で開催中ですので、彦根へ行くことがあれば①彦根城②種や・クラブハリエの和洋菓子③滋賀大・資料館 に行ってください。  お濠端をブラブラで三ケ所とも近いので短時間でもじっくりでもOKです。

投稿: 京田辺の金サン | 2018年10月24日 (水) 18時07分

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