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2017年6月18日 (日)

お母さんの「おおきにえ~」

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「おおきにえ~」「かんにんえ~」「ありがとうえ~」…、言葉の最後に「…え~」がつくのが、お母さんの癖である。板前オーナーのお父さんの具合がよくなく、店を閉じていた居酒屋トミオさん、半年ぶり営業再開と知って、お母さんの「…え~」を聞きに久々に行った。

 

 京都のオフィス街、四条通富小路下ルにある。金曜の夜、空いているかな?と引き戸を開けるとお母さんと顔が合った。「あっ、お久しぶりえ~」の声が嬉しい。広くない店内、相変わらずサラリーマンで一杯。カウンター席、一つ詰めてもらって座った。右上のTVは甲子園の阪神。壁は孫の写真一杯…、調理場のお父さんは後ろ姿で黙々と働く。前と変わらない。

 

 割烹着のお父さん、こっち見て、「この間、Nさん来やはった」。京都から大阪へ転勤した知人の名前を出す。もう7、8年前か、この店のご近所勤務だったNさんの紹介で初めて行ったことを思い出す。注文はおばんざいの鰯煮と蒟蒻煮。飲み物、瓶でサッポロビール。名物メニューの玉葱天ぷらは大きいのでハーフ注文。カウンター両隣は常連さん。阪神に一喜一憂。支払い1050円。お母さん「おおきにえ~」。いや、こちらこそ、おおきにえ~。

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コメント

懐かしいですね。「トミオさん」

数年前? いや、もっと前だったか?

ボスこん大津大会の折だったか、ミニ大会の時だったか~

記憶が定かでありませんが、「洋洋日記」に誘われて、女房と

一緒に尋ねたことがあります。

いろいろとおばんざいを並べて、お母さんがにぎやかで。

店内の壁は孫たちの写真であふれ、実に家庭的でした。

嘘だろうと思うほど、飲み代、料理代が安くて。

四条のど真ん中に、実にユニークな居酒屋さんでした。

投稿: sadao・h | 2017年6月18日 (日) 18時26分

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