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2017年6月14日 (水)

トラりんが出たあ~

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出た、出た、出たあ~。月が出たあ~でなく、今日もトラが出たあ。京都国立博物館の平成知新館からぬいぐるみのトラが出たあ。眼はネコみたい、縞々の毛皮、尾っぽフリフリ、愛嬌たっぷり。名前は、虎形琳丿丞(こがた・たけのじょう)を略して「トラりん」である。

 

 京博さんは今年開館120周年。巡回せず、京博だけの特別展「海北友松」が終わって、秋には「国宝展」がある。その合間、今は庭園鑑賞と名品ギャラリー展だけだけど、公式キャラクター「トラりん」が頑張る。開館10時に初めて出て、1日5回、20分間、館内と庭先をお付きの女性とペアで登場する。京博玄関先に「本日のトラりん」と出番が表示してある。

 

 庭園鑑賞で入った日曜の京博、トラりん4度目の出番、午後3時が近づいていた。知新館のギャラリー付近の椅子で、スマホ時計を気にして待っていたら、ピタリ時間どおり、~お待たせしました~と、立ち歩きで出たあ。両足踏ん張り、手になった前足を広げ、ハイ!ポーズ。お付きの女性が「虎形琳丿丞」名刺の手渡し。庭歩きは「お散歩!、お散歩!」帰る時は「おやつ!、おやつ!」…。トラりんの役者さん、トライまたトライ、とらいなっているのかな。

 

 トラりんのモデルは江戸時代の絵師、尾形光琳筆の墨絵「竹虎図」。竹林を背景にちんまりと腰をおろした虎は、いたずらっ子のようなやんちゃな眼をして横を睨む。軽妙で親しみやすい。

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