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2017年5月 3日 (水)

漢字は、玄関の「関」

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靴脱いで、上り口の衝立に漢字一字である。どっしり、それでいて、丸みがある。何という漢字かなあ。拝観代500円払って、係りの女性に聞いた。~玄関の「関」です~。現在の建仁寺管長、小堀泰厳さんの筆と言う。なるほど、筆運び、どこか悟りがあるような。

 

 臨済宗建仁寺の塔頭の一つ、霊源院である。境内から四条通りへ抜けようと歩いていて、秘仏・毘沙門天立像公開中の看板。お釈迦さんの仏舎利(遺骨)入りの水晶を持っているという。庭に住職の愛犬で禅寺犬「ミニー」もいるらしい。町ぶら中、ミニーもみたいし、見に入り、衝立の「関」である。調べると、玄関は禅宗の寺院建築から生まれた言葉という。

 

玄妙なる意味を持ち、禅門入りの厳しい修業に耐える決意を示す。行の入口であり出口、常に初心に還ることを自戒させるとも。知らない字を知る~これも、悟りに通じる道である。我が家にも玄関がある。入る、出る~初心や初心!。霊源院は建仁寺の学問寺、玄関から学僧が育つ。大徳寺の一休さんの言葉、小堀管長が軸にしている。「大丈夫心配するな なんとかなる」。ひたむきさがあれば~らしいけど、行って帰って、毎日、なんとかなっている。

 

 お寺には金沢翔子さん筆の「毘沙門天」。お庭には甘茶など花も。座禅、写経の催しあり。公開は春秋、GWなど。愛犬は気まま、庭に出たり出なかったり。住職は雲林院宗碩さん、TVなどに。

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