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2017年5月 8日 (月)

びいどろ、ギヤマン、江戸切子

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「びいどろ」って、ナ~ニ?。わかりそうで、わかんないなあ。じゃあ、「ギヤマン」は、どうかな?。これも、う~ンかな。もうひとつ、「切子」(きりこ)って、だあ~れ?。あっ、失礼!これは、女性の名前じゃなかった。問い直して「江戸切子」って、ナ~ニである。

 

 答え、これ、みんな、ガラス工芸品のこと。「びいどろ」は和ガラスのポルトガル語。「ギヤマン」もポルトガル語で、ダイヤモンドを語源とするヨーロッパ製のガラス製品。これがいつか、江戸から始まったカットガラス製法の和ガラス「江戸切子」も、そう呼ばれるようになった。よう知っているって?いや、いや、これ、みんな、展覧会へ行っての、受け売り。

 

 甲賀・信楽のミホ・ミュージアムで「和ガラスの美を求めて」を開催していて、連休中にJR石山駅からバス50分で行った。展示180点余、「びいどろ」も「ギヤマン」も「江戸切子」もあって、パンフ紹介どおり~どこか儚く、柔らかく、可憐で色気を帯びて~だった。鉢、杯、茶碗、皿の「ギヤマン」「江戸切子」…、ダイヤモンドの如くキラキラ光っている。図録表紙の青い鶴首の徳利は「びいどろ」…なんと美しいことか。とっくり?見た。

 

 展覧会副題は―瓶泥舎(びんでいしゃ)コレクション―。愛媛県松山市の道後温泉にあり、故大藤範里さんが和ガラスに魅せられ、半世紀かけて集めた。 ※ 展覧会は6月18日まで開催

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