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2017年5月 9日 (火)

水木しげるの妖怪人生

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河童の三平がいる。ねずみ小僧がいる。悪魔くんも、テレビくんもいる。ゲゲゲの鬼太郎くん、それはもう、ずっといる。漫画家・水木しげるさん。没年93歳まで人生も妖怪、漫画も妖怪と生き抜いてきた。大丸京都6階で、水木さん追悼の「ゲゲゲの人生展」を見た。

 

 水木妖怪キャラクター、どれだけいるのか。豆腐小僧、目玉のおやじ、ねこ娘、こなきじじ…、300や500どころでない。1000はいる。みんな、ナニかようかい!と登場する。どこかとぼけて、時代は要介護?。展覧会イラスト、一つ眼の鬼太郎くんを主役にようかいがいっぱいいる。会場入り口、水木さんの人生を絵巻モノで、本人と漫画で綴っている。

 

 水木さん、子どもの頃から寝てばっかり、学校は毎日、遅刻して2時間目から。算数、ずっと0点。2016年講談社発行の著書は「ほんまにおれはアホやろか」と波乱の人生を振り返る。でも、絵がすきで、自然がすきで、ムシムシしても虫が大好きだった。展覧会の会場、境港の天才画家、地獄と天国の2等兵、貧乏神との闘い、福の神来る!など、その妖怪人生はハラハラドキドキ。それでも水木さんは言う。「好きなことをやりなさい」。いいね!

 

 水木しげる、本名は武良しげる。大阪生まれ、鳥取で育つ。1922-2015。文化功労章受章 ※ 展覧会は大阪大丸から全国へ巡回。京都展は5月8日で終わる。

 

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