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2017年5月 2日 (火)

洞窟壁画の寝転び鑑賞

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寝転んでよし、あぐらもよし、立ち見もよし…、写真撮りよし…、気楽というか、我がままで、横着で、何と贅沢な鑑賞だろう。フランス南部の「ショーヴェ洞窟壁画」の360度立体写真、それも4K画質、ほんま鮮明である。寝転び鑑賞を選択、えいぞう!と見た。

 

 今年で5回目の京都国際写真祭会場の一つ、京都文化博物館の別館1階、かつての日本銀行京都支店である。地雷の静物撮りなどで世界的に有名な若手写真家、ダラポルタ(仏)の撮った約3万6千年前に描かれた熊や鹿など洞窟壁画を見せている。ショーヴェ洞窟壁画は世界最古。同じフランス、世界遺産指定、約2千年前のラスコー壁画よりはるかに古い。

 

 連休中の町ぶら、京博へ行って、洞窟壁画の開催を知り、どんなんかナ?と。会場、薄暗い。ダラポルタさんが撮った写真、縦10㍍、横25㍍でゆっくり、流れるように出てくる。滴の塊、鍾乳洞みたい。洞窟の壁が浮かんで、あっ!、熊やバイソンや…、千古の動物たち、誰が描いたんか、上手や。会場は静か、心地よいBGM…、真上に元銀行の天井…、動く写真、どこが始まりで、どう終わりか…、気持ちいい。睡魔も…、鑑賞、鑑賞、寝たらあかん。

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