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2017年4月23日 (日)

篠田桃紅104歳「ある女主人の肖像」

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これが、今年3月、104歳になった篠田桃紅さんの作品なのか。美術館入って、エントランス正面、墨字の抽象作品が飾ってある。作品は1988年制作「ある女主人の肖像」。縦2㍍、横3㍍、大きい。もう一度、後ろに下がって、作品を眺めた。真ん中の墨字は「女」。

 

 篠田さんが昨年書いた「103歳なってわかったこと~人生はひとりでも面白い~」は重版を重ね、50万部を突破、年間ベストセラーに。▽日々違う。▽生きていることに、同じことの繰り返しはない。▽老いてなお、道なき道を手探りで進むーなど、人生訓が40項目も。篠田さん、独学で書を学び、自ら「墨象」という書の抽象作品を描き、内外の芸術評価が高い。

 

 虎の門、ホテルオオークラの南側、菊池寛美記念―智美術館で「篠田桃紅~昔日の彼方に~展」開催中と知って、山手線新橋駅からスマホGPS頼りに行った。菊池寛美さんは実業家、智さんは娘さんで、現代陶芸のコレクター。篠田さんとも親しく、100歳展も開催している。「ある女主人の肖像」作品のある女主人は、智さんのことという。篠田作品、螺旋階段降りて地下会場に。104歳、今なお制作の作品など、しょうか、しょうか~と見た。

 

 篠田 桃紅(しのだ とうこう)さん、本名は篠田 満洲子、1913年、大正2年、大連生まれ。映画監督の篠田正浩は従弟にあたる。岐阜、新潟など美術館に作品がある。「人生は一本の線」などエッセイなど著書も多い。

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