大丸300年企画はフラワーミラー
あっ、これはなんかな?ウインドウ、花がいっぱい。一つ一つ、にゅにゅと出て、赤くなったり、白くなったり、ピンクになったり…。地下鉄へ、京都四条通りを歩いて、大丸前で、これはナンダ?。しばし、立ち止まって、デジカメ写真撮り。それは?大丸300年!。
今年、創業から300年を迎えた大丸さんの春の記念企画の一つ、フラワーミラー。横に5、6㍍、縦に3㍍はある。動く花、変わる花…面白い。花はバラ?どれくらいあるかなあ…、100?、200?いや、いや、もっともっと…、ついつい、見とれてしまう。とおりがかりの皆さんも、足を止めている。大丸さん企画、大きなマル、これぞ、まさに大丸かな?。
なぜか、漫才コンビ、ダイラケ思い出す。ダイマル・ラケットさん。もうお二人とも故人、どう喋くって、笑わすかなあ。花がクルクル変わって、英字が出てきた。Dに、Aに、Iに、Mに、Aに、Rや。DAIMAR!。数字も出てきた。3、0、0…、300年!。前まで行って、ばらばらの花アップ、赤いバラや。フラワーミラー、どうみらあ?。「次代への門出、祝い花が集まった鏡。姿を写し、浮かび上がる文字や形を楽しんで下さい」とミラーの説明!。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 銀座で銀座ライオン(2018.04.22)
- 国立西洋美術館の前庭で考える。(2018.04.21)
- 建仁寺の法堂に咲く牡丹(2018.04.20)
- 東京の下町食堂(2018.04.19)
- 上野公園の西郷どん像(2018.04.18)
コメント