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2017年2月20日 (月)

大衆お食事処「味さかえ」

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大衆、大衆…お食事処「味さかえ」は、店ごと大衆の味がある。においがある。滋賀県庁前の旧東海道、大津祭の天孫神社の前にある。開店から36年、店の由来は聞いたことないが、ご主人の福田栄一さんの栄と、味一番で「味さかえ」?。おりおり、何年来、行っている。

 

最近2日間、昼に続けて行って、この店の大衆性、紹介したくなった。引き戸ガラッと開けると、エプロンの女将さんが「いらっしゃい」。この声がよく響く。前にテーブル席、左に靴脱ぎの畳席…、正面に大黒さんと恵比寿さんの額飾り。「大入り、贈祝開店」の文字。テレビの上は両目あいた達磨…、信楽狸の置物、梟の絵皿、恵比寿さんの福笹、稲荷提灯…。

 

店内、見渡せば、見渡すほど、味が出る。大衆が出る。開店祝の時計、今も…、品書き文字は、店前にあった滋賀会館の事業看板を書いていた栄一さんのお父さんの筆という。店前看板文字もそうで、味がある。名物は鍋焼き。冬場は、この味で栄える。近くに支局があった中日新聞がお店を紹介した10年前の記事が貼ってある。もう一つ名物は大盛りちゃんぽん。食べても、食べても具が出る。スポーツ紙、一升瓶焼酎…、大衆据え置きの36年!。

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