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2017年2月26日 (日)

「百人一首から見た近江」、記者はどう書いたか。

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京都、中日、朝日…3人のわりと若い記者さんが取材に来ていた。大津の三井寺であったフォーラム「百人一首からみた近江」。3時間半にわたり、冷泉家の25代当主ら5人が様々に話を展開した。記者さんは、これを原稿にどうまとめたか。翌日の朝刊を見比べた。

 

 百人一首は100人の歌人の和歌を藤原定家が選んだ。第1首は、近江神宮の御祭神・天智天皇の「秋の田の かりほの庵の~」。蝉丸は逢坂の関。「これやこの~」は第10首に登場。紫式部、清少納言、小野小町も近江を詠んでいる。近江、お~い!。フォーラムのテーマは、なぜこれほど近江なのか。記者さん、メモを取り、写真を撮り、長丁場の取材に。

 

かるたマンガ「ちはやふる」の映画化、聖地の近江神宮から佐藤久忠宮司。天智天皇の大化の改新があって、今がある。第1首は当然と話す。元京博学芸員・狩野博幸さんは若沖ブームの火付け役。放火魔みたいに言われて~と茶化す。百人一首研究の第一人者・吉海直人さん。近江は百人一首のふるさと、観光化で売り込みを。定家を遠祖とする冷泉為人さんは、百人一首は日本文学の古典と言う。紙面は3紙3様、記者さん、詠みきれず?。

 

 シンポは2月18日、三井寺事務所で開催。文化遺産を生かした地域活性化事業として、三井寺、石山寺など構成する実行委員会が主催した。弘前大学の渡辺麻里子教授も参加。    

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