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2017年2月24日 (金)

小指と小指に赤い糸

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小指と小指からませて…、いいね、いいね。運命の赤い糸…、いいね、いいね。島倉千代子さん、♪~幸福いっぱい、空いっぱい~♪と、歌っていたなあ。星の空を見上げ、♪~だって、だって、私は恋しるんだもん~♪と、歌ってたなあ。そんな赤い糸、どこにあるかなあ。

 

 あっ!、あった、あった。京都市役所地下のゼスト御池広場の大壁画、赤い糸が小指と小指に絡んでいる。しなやか小指やなあ。誰と誰の小指やろう。我が右手の小指、むかし草野球のキャッチャーで骨折、少し曲がっている。細くもないし、違うなあ。結ばれた運命の糸、誰と誰かなあ。あんまり、強く引っ張ったらあかんよ~。せっかくの赤い糸、切れるでえ~。

 

 源氏物語千年紀記念の障壁画テーマは「運命」。京都芸術専門学校ビジュアルデザインコースの山梶千明さんの作品。山梶さんは赤い糸をどう意図して描いたか、コンセプトでこう説明している。~源氏物語を読み、光源氏の多くの女性との出会いは偶然的でなく、運命的な赤い糸と感じて~と。障壁画はジャンボ、長さ10㍍以上。右に源氏、左に女性、真ん中に赤い糸が小指と小指にからんでいる。お千代さん、胸いっぱい、夢いっぱい。幸せやねえ。

 

 障壁画は2008年に制作。

 

 

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