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2017年1月26日 (木)

妙法院宸殿の「七卿落図」展示

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デジカメで写真になった「七卿落図」の主役、三条実美に焦点をあて、ズズっとアップした。真ん中、今まさに階段をおりようとしている。蓑笠をつけ、草履ばき。「さあ、まいりしょう」、隣で頭を下げているのは長州の久坂玄瑞だろうか。マクロ撮り効果、三条実美公が大きくなった。

 

 大政奉還150年記念、京の冬の旅で13年ぶり特別公開の妙法院へ。代々皇室から住職を迎えた天台三門跡の一つ。あと二つは大原の三千院と、将軍塚に御殿を新築した青蓮院。有名な三十三間堂は妙法院が管理する仏堂である。幕末の文久3年(1863)8月18日、公武合体派に敗れた尊王攘夷派の三条実美ら七卿、妙法院から長州藩士らとともに~である。

 

 学生さんが解説する特別公開、国宝の庫裏見て、緋毛氈の絨毯を順路⇒に従い、重文の大書院で狩野光信の障壁画を十分見て、さらに行って、山口・萩博物館所が蔵する「七卿落図」展示の宸殿へ。いったん、長州へ落ちのび、体制立て直しを策した「七卿落図」の宸殿がここである。篝火がたかれ、鉢巻きの藩士…、図から緊迫感が伝わる。境内へ回って、宸殿前に七卿落ち由来書き、碑もある。冬の旅ガイド購入、妙法院ページから七卿図ズームアップ!。

 

 妙法院宸殿は明治に往時のままに建て直している。 ※ 京の冬の旅公開は3月18日まで。1か所600円。

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