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2016年12月13日 (火)

90歳、童門講演の「どうも節」

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著書数々、その数々…、ちょっとやそっとではない。書店で、「著者索引」から本を探すと、本当にたくさん出てくる。上杉鷹山、黒田官兵衛、石田三成、西郷隆盛…、検索クリック、次へ、次へ~と進んで、歴史上の人物の本がなんとなんと500冊以上…。ほんと?。

 

 昭和2年生まれ、来年で90歳の作家・童門冬二さん。講演中、さり気なく、どうも、どうも~と、自らの名前を洒落る洒落方がうまい。童門さん、この10年来、滋賀県の近江歴史回廊大学の学長。一年一度、学長業務の公開講座がある。今年も東京から新幹線で米原の公民館へ娘さんと一緒に来た。講演の演題は、来年のNHK大河ドラマの主人公・井伊直虎。

 

 会場400席、埋まった。どうも?一杯になる。登壇して1時間、机に水差し、椅子も用意してある。時おり、手を腰に当てるが、ずっと立ったまま話す。どうも座らない。白板に「共保」。井戸から生まれたという井伊家の祖の名前を書く。浜松の直盛、直親、直虎から徳川四天王になった彦根城の初代・直政へ…、講演はいつもと変わらず。テンポよい。白板書きのマジック落ち、「後期高齢者でして…、どうもすみません」。どうも90歳とは思えない。

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