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2016年12月21日 (水)

文人暴食、牧水、熊楠、佐千夫…

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明治から大正、昭和へ、文人さんたちは何を食べたのか? エッセイスト嵐山光三郎さんの書、文人悪食に続いて、文人暴食を読み切った。合わせて文人74人の食、嵐山さん10年かけて調べて、あばいた?。あの文人さんが、へえっ!なんとまあ!の面白さ、再び~。

 

 だれをどう紹介しようかな。悪食に続いて、やはり37人。新潮文庫で577頁、顔イラストをコピーして慎重に?である。旅から旅へ~の歌人若山牧水。宮崎県出身、宮崎市の公園で銅像見た思い出が甦る。朝二合、昼二合、夜四合のアルコール中毒。その一句「白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしずかに飲むばかりけり」。牧水全集、今なお版を重ねると。

 

 大英博物館で学んだ和歌山県出身の南方熊楠。博学多才も、山奥の怪人の気配。胃丈夫で、食べ物反すう、自在に吐けて、吐く達人と。博識なはず?や。「野菊の花」を書いた伊藤佐千夫。茶人は茶人でも牛小屋で茶をたてた。利休の対極、無茶苦茶?。男性遍歴繰り返し98歳まで生きた薄墨桜の宇野千代、料理の腕は並々ならぬものがあったと。「寺内貫太郎一家」の向田邦子、小豆島は「二十四の瞳」の壷井栄…、みなさん食は変人、ゆえに文人??。

 

 イラストは牧水、熊楠、佐千夫、宇野千代、向田邦子、壷井栄の順。

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